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Re:短編小説
白音
[ID:jmtxkgakm]
「何で、その答えになるんだよ」
「え、あれ、本当に、違う」
先日起こしてしまった、告白事件を上手く尻拭いをしてくれた事の御礼も言えてない。なのに、先輩は、いつもと同じように、接してくれて、何も言わないで、こうやって勉強の手伝いをしてくれている。
それが、とても嬉しかった。出来れば、ずっとこの時間を満喫していたい、そう、思った。
「ここも、違う、こっちの代入式、使うんだろ」
「この式を代入するんじゃないの」
「何聞いてんだよ、授業中に」
呆れたようにため息が出たあと、鼻で笑われ、ぽんぽんと、頭を撫でられた。
終わり…?
―――
文章が、頭に浮かばなくなったのでこのまま断念します。
すみません
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