金爆夢小説

□イケメンな素顔(研二さん
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貴:あれ、誰ですか?

鬼:何言ってんの〇〇ちゃん。研二さんだよ!

貴:えっ!?あの人研二さん何ですか!?

樽:鬼龍院さんに〇〇ちゃん今日もおはよー!

貴:研二さん…何ですか?

樽:えっ、僕ガチュピン♪

貴:研二さんだ…。

樽:うん、研二おじさんだよ〜。

鬼:もしかして研二さんのすっぴん見た事無いの?

貴:はい、初めて見ました…。

樽:そんな見つめられると照れちゃうなぁ〜//

鬼:初めて見た感想は!!
貴:白塗りの仮面の下に隠された顔はイケメンですね(笑)

鬼:僕の仮面の下はヒドいからね(笑)

樽:惚れちゃったかにゃ〜♪

貴:でも、喜矢武さんのすっぴんもイケメンですよね!!

樽:〇〇ちゃんは喜矢武さんのすっぴんの方が良いの!?

貴:まぁ、喜矢武さん格好良いし。

樽:マジ…。(泣)
鬼:でも〇〇ちゃんって、研二さんのファン何だよねぇ〜

樽:ウソ!

貴:ちょ…鬼龍院さんっ!!//

樽:本当、〇〇ちゃん?
貴:はいっ…//

樽:実は俺…前々から〇〇ちゃんの事ばり好いとーだったんよ?

貴:博多弁の告白…//(笑)うん!私も研二さんの事ばり好いとーよ//
鬼:何だかんだで二人共上手くいって良かったね。

樽:本当は〇〇ちゃんの事好きだった人は他にも居たんだよね♪

鬼:ほら、隠れて見てるでしょ(笑)

貴:喜矢武さんと歌広場さん?

樽:(喜矢武さんと淳君に付き合う事になったて言ったらどういう反応するか楽しみだなぁ〜♪)

END

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