美人チアリーダーのお仕置き(球場編)

□第7章
1ページ/1ページ

松坂「典子さん、ちょっと待ってくださいよ。奈々の身代わりになった奈穂子は鞭打ちの途中で二度も姿勢を崩したんだから、俺との約束を守ってくださいよ。」
典子「そうだったわね。奈々の残り50発の鞭打ちを奈穂子が身代わりとなって引き継いだんだから、鞭打ちの途中で姿勢を崩したら松坂君の手でアンダーショーツを脱がすことができるという約束も自動的に奈穂子が引き継いだと考えるのが妥当ね。」
奈穂子「何、バカなこと言ってるの?私はそんな約束を聞いてないし引き継いでもいないわ。」
松坂「うるさい、奈穂子は黙れ!典子さんの言ってることが正論だ。」
典子「松坂君、約束どおり奈穂子をアンダーショーツを脱がしていいわよ。あ、いけない、私はもう行かないといけないから、後は松坂君に任せるわ。」
松坂「典子さん、ありがとう、感謝します。」
 典子はスタンド出入口から出て行きました。松坂は奈穂子の白いヒモパンTバックアンダーショーツを両手で掴み一気に膝のところまで下ろしたので、奈穂子は裸のお尻丸出しになりました。興奮して理性を失った松坂は、動物的本能の赴くままケダモノに変身しました。
奈穂子「イヤッ、やめてー!」(完)

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ