美人チアリーダーのお仕置き(球場編)

□第6章
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 試合終了から30分経ちスタンドには松坂一人しか残っていませんでした。そこへ典子と奈穂子と奈々の三人が戻ってきました。先程と同じように松坂の目の前に奈々が白いハイレグアンダーショーツ姿のお尻を突き出し、残り90発の鞭打ちのお仕置きが再開されました。
『ピシッ、ピシッ、ピシッ、………!』ケインで30発鞭打たれた奈々の素肌のお尻から太腿にかけて痛々しい真っ赤なミミズバレの鞭痕が交錯し血が滲んだところで、奈穂子がストップをかけました。
奈穂子「やめて!もう限界よ。」
典子「全部で100発の鞭打ちだから、60発も残してやめるわけにはいかないわ。」
松坂「そうだ。どうしてもというのなら奈穂子が奈々の身代わりになれ。」
奈穂子「それは、……………。」
松坂「奈穂子には身代わりになる気がないようなので、典子さん、奈々への鞭打ちを続けてください。」
『ピシッ、ピシッ、ピシッ、………!』さらにケインで10発鞭打たれた奈々が泣き叫んだところで、奈穂子が再度ストップをかけました。
奈穂子「やめて!私が身代わりになるわ。」
典子「わかった。それなら、奈々は帰っていいわよ」
 奈々はスタンド出入口から出て行き、身代わりになった青ミニスコート&青アンスコ姿の奈穂子が開脚お尻突き出しポーズの姿勢になりました。

典子「奈穂子、残りは50発、友達だからって手加減はしないから覚悟しなさい!」
『ピシッ、ピシッ、ピシッ、………!』アンスコからはみ出たパンストにしか覆われてない尻たぶと太ももをケインで思いっきり10発鞭打たれた奈穂子は、想像以上の痛さに耐え切れずにお尻突き出し姿勢を崩してしゃがみこんでしまいました。
『ピシッ、ピシッ、ピシッ、………!』開脚お尻突き出し姿勢に戻った奈穂子でしたが、再度10発鞭打たれたところでしゃがみこんでしまいました。
典子「奈穂子、まだ30発も残ってるのよ。」
 典子は抱き起こすようにして開脚お尻突き出し姿勢に戻した奈穂子の両手両足をイスの脚に皮紐できつく縛り付けて身動きできないようにしました。
典子「二度も姿勢を崩した罰よ。」
さらに典子は奈穂子のミニスコートを捲り上げ、アンスコとパンストをいっしょに掴むと膝のところまで一気に下ろしてしまいました。奈穂子の白いヒモパンTバックアンダーショーツにしか覆われてない素肌の色白お尻が露わになりました。
松坂「すげえっ、奈穂子のアンダーショーツは白いヒモパンTバックだぜ。」
奈穂子「イヤッ、恥ずかしい。」
典子「アンダーショーツのラインが出ないようにヒモパンTバックとは、さすがおしゃれに気を遣う奈穂子ね。残り30発は奈々と同じように素肌のお尻から太腿にかけてケインで鞭打たれるのよ、いいわね。」
奈穂子「イヤッ、やめて!」
 『ピシッ、ピシッ、ピシッ、………!』典子は情け容赦なくケインで思いっきり30発鞭打ちました。奈穂子は鞭打たれるたびに泣き叫び、素肌のお尻から太腿にかけて痛々しい真っ赤なミミズバレの鞭痕30本が浮き上がってきました。身代わりになった奈穂子への鞭打ち50発が終わり両手両足の皮紐をほどこうとした典子に松坂がストップをかけました。

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