美人チアリーダーのお仕置き(球場編)

□第5章
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 典子が松坂に言い残してスタンド出入口から消え、松坂はケータイを手にして同じクラスの悪友で奈々の大ファンというチアマニア泉谷に電話しました。
松坂『俺は今軟式野球部の試合を観に来てるんだけど、お前今から来れないか?』
(泉谷『今日は夕方までバイトが入っているから、無理だな。』)
松坂『それは残念、お前の大ファンのチア奈々が大変なことになってるんだぞ。』
(泉谷『大変なことって、奈々がいったいどうしたんだ?』)
松坂『白いハイレグアンダーショーツ姿の奈々が今、俺の目の前にお尻を突き出してるんだよ。』
(泉谷『うそっ、信じられん、冗談だろ?』)
松坂『本当だよ、アンスコを忘れた奈々が罰としてこれから鞭打ちのお仕置きを受けるところなんだ。白いハイレグアンダーショーツは激しく食い込んで、それだけでもたまらんのに最も残酷な鞭ケインで100発も鞭打たれるんだぜ。』
(泉谷『マジかよ、羨ましい、白いハイレグアンダーショーツ姿で鞭打たれる奈々を見てぇ〜。』)
松坂『奈々は鞭打ちのお仕置きが終わっても、今日一日最後まで白いハイレグアンダーショーツ姿に股上5センチの超ミニフレアースコートで応援させられるんだぜ。』
(泉谷『今すぐにでも球場に駆けつけたいけど、今日のバイトは絶対にさぼれないよ。』)
松坂『わかった、じゃあな。』

 典子が戻って来て、ケインを右手に持ち奈々の左側に立ちました。
典子「それでは鞭打ちのお仕置きを始めるわよ。最も残酷な鞭ケインで100発、奈々、覚悟はいいわね。もし鞭打ちの途中でお尻突き出し姿勢を崩したら、松坂君の手でアンダーショーツを脱がされるのよ。」
奈々「イヤッ!」
松坂「典子さん、お願いします。情け容赦ない厳しい鞭打ちで奈々のお尻突き出し姿勢を崩してください。」

『ピシッ、ピシッ、ピシッ、………!』ついに、典子が七分程度の力で10発ケインを振り下ろしました。奈々は鞭打たれるたびに思わず「ゥッ!」という小さなうめき声を漏らし、アンダーショーツからはみ出たお尻から太腿にかけての色白すべすべ素肌にうっすらとピンク色のミミズバレの鞭痕が10本浮き上がってきました。その時、奈穂子が典子を呼びにきました。
奈穂子「典子、試合前の全体ミーティングが始まるわよ。」
典子「わかった。奈々、残り90発の鞭打ちは試合後に持ち越しよ。」
 典子と奈穂子と奈々はスタンド出入口から出て行きました。しばらくして、試合が始まり奈々は松坂の目の前で踊りました。試合中は強風が絶え間なく吹いて、奈々の白い超ミニフレアースコートはほとんどめくれ上がった状態で白いハイレグアンダーショーツ姿の下半身を松坂は凝視しているうちに試合が終わりました。
典子「松坂君、試合後の全体ミーティングが終わったら戻ってくるから少し待っててね。」

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