美人チアリーダーのお仕置き(球場編)

□第4章
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典子「奈々、両脚を大きく開きなさい!」
 典子に厳しい口調で命令された奈々は、両手で超ミニフレアースコートの裾を必死に引っ張り下げたまま両脚を大きく開きました。
典子「次は上体を前に倒して、両手を一つ目の座席の前の地面に着けなさい!」
松坂「そうだ、俺の目の前にアンダーショーツ姿の奈々のキュートなお尻を突き出せ!」
 奈々がもじもじためらっていると、典子は右手に持ったケインを素振りして威嚇しました。ケインは軽く振っただけでビュンビュン唸りを上げ、奈々を素直にさせるには十分でした。
典子「私の命令が聞けないのならアンダーショーツも脱がすわよ。」
奈々「わかりました、言うとおりにします。」
 奈々は超ミニフレアースコートの裾から離した両手と共に上体を前に倒そうとしましたが、前に屈むと自動的に松坂の目の前にアンダーショーツ姿のお尻が突き出されるのが恥ずかしいのか両手をイスの背もたれ最上部に置いたまま動きが止まりました。
典子「どうしたの?上体を前に倒して両手を一つ目の座席の前の地面に着けなさいと私は言ったのよ。これから私が三つ数える間に私の言うとおりにしなかったら、ほんとにアンダーショーツも脱がすわよ、わかったわね。ひと〜つ………ふた〜つ………み。」
 典子が二つ数え三つ目の『み』が聞こえたところで、覚悟を決めたのか奈々が一気に上体を前に倒して両手を一つ目の座席の前の地面に着けました。その動きと同時に突風が吹いたこともあって、奈々の超ミニフレアースコートは完全に背中の方に捲れ上がりました。目の前に現れた奈々の白いハイレグアンダーショーツ姿のお尻突き出しポーズに、松坂は興奮し心臓がドキドキバクバクしました。

松坂「すげえっ、白いハイレグアンダーショーツが激しく食い込んでるぜ!」
奈々「イヤッ、恥ずかしい!」
 奈々が思わず両手を地面から離して立ち上がる素振りを見せた時、典子の叱声が飛びましだ。
典子「動くな!奈々に注意しておくけど、今から鞭打ちのお仕置きが終わるまで手を地面から一瞬でも離したり脚を少しでも閉じたりしてお尻突き出し姿勢を崩した時は、アンダーショーツも脱がして裸のお尻丸出しにするからよく覚えておきなさい。」
松坂「それはいいですね。どうせなら、その時は奈々の白いハイレグアンダーショーツを俺の手で脱がさせてくださいよ。」
典子「そうね、女性の私の手で脱がされるよりも男性の貴方の手で脱がされる方が奈々に辱めを与えることになるわね。いいわ、そうしましょう。」
ますよ。」
松坂「典子さん、最も残酷な鞭ケインで思いっきり鞭打って絶対に奈々のお尻突き出し姿勢を崩してください、お願いしますよ。奈々は我慢しないでお尻突き出し姿勢を崩していいぞ、無理するな!」
典子「あっ、試合前の幹部ミーティングの時間だからちょっと行ってくるけど10分後には戻って来るわ。それまでの間、奈々の身体には指一本たりとも触れてはダメよ。」
松坂「わかっていますよ、俺も一応理性を持った男ですから。」

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