美人チアリーダーのお仕置き(球場編)

□第3章
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 奈々はゆっくりと後ろ向きになりましたが、両手で超ミニフレアースコートの裾を必死に両手で引っ張り下げてお尻を隠そうとしていました。
典子「奈々も往生際が悪いわね。今さらお尻を隠したって仕方がないでしょ。恥ずかしいアンダーショーツ姿の奈々はこれから屈辱的な開脚前屈お尻突き出しポーズで、素肌のお尻と太腿をケインという最も残酷な鞭で100発鞭打たれるのよ。もうジタバタしないで覚悟を決めて素直に鞭打ちのお仕置きを受けなさい。」
奈々「せめて鞭打ちのお仕置きの場所を更衣室に変更してもらえないでしょうか?こんな格好で鞭打たれるところを男の人に見られるなんて死ぬほど恥ずかしいです。」
典子「それはダメ。今日のお仕置きは鞭打たれる痛さという肉体的苦痛と同時に、アンダーショーツ姿でお尻を突き出して鞭打たれるところを人に見られる恥ずかしさという精神的苦痛を味わうことにも意味があるのよ。残念ながら奈々のお仕置きを見てくれるのは一人しかいないみたいだけど、一人でもいてくれてよかったわ。貴方は硬式野球の応援席でもよく見かけるけど、常連の学生さん?」
松坂「ええ、文学部四年生で奈穂子と同じクラスの松坂です。一年生の時からずっと奈穂子のことが大好きで今年3月に真剣に告白したんですけど、やっぱり俺のことなんか相手にしてくれず大失恋しました。でも、4月に球場で一年生チア奈々に一目惚れして大ファンになって、今日も奈々を見たくて来ました。」
典子「そう、貴方も告白して奈穂子に振られたの。でも、超セレブな奈穂子は余りに高嶺の花すぎたんだからあきらめなさい。それにしても美人でスタイル抜群の資産家お嬢様の奈穂子はモテモテで羨ましいけど、ちょっとお高く留まり過ぎよね。まあ奈々もお嬢様だけど、一年生は夏合宿が終わって正式部員になるまでは男女交際禁止だから貴方にも十分チャンスはあるわよ。」
松坂「そりゃあ奈々が俺の彼女になってくれたら嬉しいけど、俺はそんな高望みしてないです。それより、実は俺も典子さんと同じくドSで鞭打ちマニアに加えてチアコスチュームフェチ・美尻美脚フェチなんです。だから、外人モデルのようなスタイル抜群の美脚チアである奈穂子や奈々の突き出したお尻を乗馬用鞭やケインという残酷な鞭で鞭打つことを妄想したりしています。
だから、これから白アンダーショーツ姿でお尻を突き出した奈々が素肌のお尻と太腿をケインという最も残酷な鞭で100発鞭打たれるのをすごく楽しみにして期待しているんです。」
典子「そう、貴方も私と同じドSなの。ならば、貴方には奈々に辱めの野次を飛ばしてもらって言葉の鞭責めという形でお仕置きに参加してちょうだい。」
松坂「わかりました、喜んで奈々のお仕置きに参加させてもらいます。」

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