美人チアリーダーのお仕置き(ダンス編)

□第4章
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早川コーチ「残りはあと10回か。ワン、ツー、スリー、………………テン。さっきはアンスコを脱がせての鞭打ちだったから、次はTバックアンダーショーツを脱がせての鞭打ちだ。」
佳織「アンダーショーツを脱がされるのは絶対に嫌です。それだけはやめてください、お願いします。」
早川コーチ「アンダーショーツを脱がされるのがそんなに嫌なのか。それなら、Tバックアンダーショーツ一枚だけ残して他のものは全部脱がすぞ、どっちがいいんだ?」
佳織「アンダーショーツを脱がされるのは絶対に嫌です。」
早川コーチ「よし、わかった。」
 早川コーチは佳織の両足首の拘束を一旦解き青アンスコ・白ソックス・シューズを脱がせると再度両足首を革製ベルトで拘束し、次に佳織の両手をバーベルから離し青ノースリーブ・白スポーツブブラを脱がせると再度両手でバーベルを握らせました。これで佳織が身に着けているのは白Tバックアンダーショーツ一枚だけとなりました。
『ヒューッ!』『ピシッ!』「ウッ!」………『ヒューッ!』『ピシッ!』「ウッ!」
 佳織の素肌のお尻から太腿にかけて痛々しい真っ赤なミミズバレの鞭痕が10本追加されました。
早川コーチ「これで佳織のお仕置き罰練が終わりとは物足りないな。1回もバーベルを持ち上げられないのは問題じゃないか、松田?」
松田コーチ「確かに1回もできないのは許されることではないわね。では、こうしましょう。1回バーベルを持ち上げるまでお仕置き罰練を続行、それでいいわね、早川君?」
早川コーチ「OK。」
松田コーチ「私は用事があるからここで失礼するわ。後は早川君に任せるわよ、いいわね?」
早川コーチ「わかったよ松田、お疲れ様!」
 松田コーチはエレベーターに乗って7階フロアを後にして、7階フロアは早川コーチと佳織の二人だけとなりました。」

早川コーチ「佳織、10カウント数えても1回もバーベルを持ち上げることができなかったら、バーベルを1回持ち上げることができるまで無制限の連続鞭打ちを始めるぞ、覚悟しろ!」
佳織「イヤッ!」
早川コーチ「ワン、ツー、スリー、………………テン。」
『ヒューッ!』『ピシッ!』「アゥッ!」………『ヒューッ!』『ピシッ!』「アゥッ!」…………………………早川コーチは一定の間隔で無制限の連続鞭打ちを開始しました。佳織は鞭打たれるたびに泣き叫び、お尻から太腿にかけて痛々しい真っ赤なミミズバレの鞭痕が交錯し血が滲みもはや色白すべすべ素肌の面影は全くなりました。連続鞭打ちが100発を超えた頃、佳織が涙声で懇願しました。
佳織「お願いだからやめて!もう限界です、鞭打ちには耐えられません。」
早川コーチ「そうか、さすがに連続鞭打ちが100発を超えたら限界か。よし、わかった、望みどおり鞭打ちは終わりにしてやる。その代わり別のお仕置きだ。」(完)

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