美人チアリーダーのお仕置き(ダンス編)

□第3章
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松田コーチ「さあ、次は佳織、前に出なさい!」
佳織「はい。」
 松田コーチと早川コーチは佳織を奈々の時と同じように強制的に屈辱的な開脚前屈お尻突き出しポーズで身動きできないようにお仕置き台に身体を拘束しました。
松田コーチ「佳織、奈々と同じように罰練はバーベルの上げ下ろし30回、途中で手が止まった時は鞭打ちのお仕置きよ!それでは始め!」
 屈辱的な開脚前屈お尻突き出しポーズでお仕置き台に身体を拘束された佳織は、バーベルの上げ下ろしを始めようと力を入れるのですが全然上がる気配がありません。
松田コーチ「佳織、うそでしょ、1回も上がらないの。ワン、ツー、スリー、………………テン。」
 松田コーチは10カウント数えた後、ケインで佳織のお尻をアンスコの上から10発鞭打ちました。

松田コーチ「ワン、ツー、スリー、………………テン。」
 佳織は必死にバーベルを持ち上げようとしましたが、10秒が経過しました。
松田コーチ「そう言えば、A大学チアファンの早川君は中でも佳織が一番のお気に入りだったわよね?」
早川コーチ「その通り、1年生の佳織を初めて見た時から大ファンになって、今でも都合がつけば佳織目当てに球場へ通っているんだよ。」
松田コーチ「だったら、ここから佳織のお仕置き罰練は私に代わって早川君にやらせてあげようか?」
早川コーチ「ということは俺が佳織のアンスコを脱がせて鞭打つことができるのか?」
松田コーチ「そうよ。」
早川コーチ「有難う。是非やらせてくれ、松田頼むよ。」
松田コーチ「じゃあ、後は早川君に任せるからたっぷり楽しんでちょうだい。私はゆっくり見学させてもらうわ。」

 早川コーチは屈辱的な開脚前屈お尻突き出しポーズで身動きできないようにお仕置き台に拘束されている佳織のすぐ後ろにしゃがみこんで、両手で青アンスコ上部を掴みました。
佳織「アンスコを脱がされるなんてイヤッ、やめてください!」
早川コーチは佳織の懇願を無視して、アンスコを掴むと一気に膝のところまで下ろしました。
早川コーチ「ひぇー、お嬢様育ちの佳織のアンダーショーツが過激な白いTバックとは意外だったな、お尻丸出しでエロすぎる。」
佳織「イヤッ、恥ずかしい!」
早川コーチ「さあ、それでは丸出しのお尻と太腿への鞭打ち10発を始めさせてもらうぞ!」
 早川コーチは松田コーチから受け取ったケインを右手に持ち、高く振り上げました。
『ヒューッ!』『ピシッ!』「ウッ!」………『ヒューッ!』『ピシッ!』「ウッ!」
鞭打たれるたびに佳織はうめき声を上げ、素肌のお尻から太腿にかけて痛々しい真っ赤なミミズバレの鞭痕が10本浮き上がってきました。

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