美人チアリーダーのお仕置き(ダンス編)

□第2章
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 松田コーチと早川コーチは壁際に置いてあったお仕置き台を運んできて、奈々を開脚させた状態で両足首を革製ベルトで拘束し、さらに松田コーチが奈々の両腕を掴んで上体を前に倒し早川コーチが奈々の背中も革製ベルトで拘束しました。これで奈々は強制的に屈辱的な開脚前屈お尻突き出しポーズで身動きできないようにお仕置き台に身体を拘束された状態になりました。そして、二人のコーチが重量挙げやベンチプレスで使うバーベルを奈々の手の届くところに置きました。
松田コーチ「奈々、罰練はバーベルの上げ下ろし30回、途中で手が止まった時は鞭打ちのお仕置きだから覚悟しなさい!」
松田コーチは大きなスポーツバックからケイン(太さ6ミリ・長さ90センチの細長い籐でできた木製の棒ムチ)を取り出し右手に持ち奈々の目の前で軽く素振りをすると、ケインはよくしなりビュンビュンと唸りを上げました。
奈々「鞭打ちのお仕置きなんて嫌です。」
松田コーチ「バーベルの上げ下ろし30回出来れば鞭打たれることはないんだから頑張りなさい、それでは始め!」
 屈辱的な開脚前屈お尻突き出しポーズでお仕置き台に身体を拘束された奈々はバーベルの上げ下ろしを10回終えたところで腕の動きが止まり、バーベルを持ち上げることができません。
松田コーチ「奈々、どうしたの、残り20回。10秒だけ待つ間にバーベルの上げ下ろしを始めないと鞭打ちのお仕置き10発よ。ただし、鞭打たれた回数だけバーベルの上げ下ろしをしたことと見なします。ワン、ツー、スリー、………………テン。」
 松田コーチは10カウント数えた後、ケインで奈々のお尻をアンスコの上から10発鞭打ちました。

松田コーチ「残り10回、次の10カウントまでにバーベルの上げ下ろしを再開できないと、もっと厳しい屈辱的な鞭打ちのお仕置きになるわよ。ワン、ツー、スリー、………………テン。」
 奈々は必死にバーベルを持ち上げようとしましたが、10秒が経過しました。松田コーチは奈々のアンスコを掴むと一気に膝のところまで下ろしました。早川コーチは思わず生唾を飲み込み、白いハイレグアンダーショーツが半ケツ状態にまで激しく食い込んだ奈々の突き出されたお尻をイヤらしい目つきで凝視しました。
奈々「イヤッ、恥ずかしい!」
松田コーチ「早川君にはちょっと刺激が強すぎたかしら?」
早川コーチ「午前中の練習開始前にA大学チア全員がミニスコートを脱いで青アンスコ姿になった時にも興奮したんだけど、まさか奈々がアンスコを脱がされてアンダーショーツ姿になるとは想定外の嬉しいサプライズでもう俺の心臓はドキドキバクバクで破裂しそうだよ。」
松田コーチ「早川君、せっかくの機会だからもっと近づいてアンダーショーツ姿の奈々を眺めていいわよ。」
早川コーチ「有難う。奈々の色白すべすべ素肌の突き出したお尻にはそそられるよ。」
奈々「イヤッ、私のお尻を見ないで!」
松田コーチ「それでは鞭打ちのお仕置きを行うわよ。奈々、さっきはアンスコの上からの鞭打ちだったけど、今度はアンダーショーツからはみ出たお尻と太腿の素肌を直接鞭打ってあげるから覚悟しなさい!」
『ヒューッ!』『ピシッ!』「ウッ!」………『ヒューッ!』『ピシッ!』「ウッ!」
鞭打たれるたびに奈々はうめき声を上げ、白いハイレグアンダーショーツからはみ出た素肌のお尻から太腿にかけて痛々しい真っ赤なミミズバレの鞭痕が10本浮き上がってきました。
松田コーチ「バーベルの上げ下ろし10回・鞭打ち20発で奈々のお仕置き罰練は終了ね。早川君、奈々を解放してあげて!」
 早川コーチから両足首と背中の拘束を解かれた奈々はアンスコを穿き直し、ミニスコートを手に抱えエレベーターに乗って7階フロアを後にしました。

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