美人チアリーダー奈穂子の公開お仕置き

□第6章
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4年生雅子「奈穂子の公開お仕置きはすべて終わったわけじゃないわ。確かに10分遅刻した罰としての鞭打ち10発のお仕置きは終わったけど、先程の4年生幹部に対する下級生の暴力行為と命令無視・服従違反という重大な罪を償うためのもっと厳しいお仕置きを奈穂子にはこれから受けてもらうわ。」
奈穂子「えっ、ウソッ、お仕置きは終わりじゃないんですか?」
4年生雅子「奈穂子の望みどおりには終わらないわよ。まだまだたっぷり厳しいお仕置きが続くから覚悟しなさい!」

 大喜びの男性観客10名は大きな歓声を上げ、盛大な拍手が沸き起こりました。男性観客の期待に応えるかのように4年生雅子は両手で奈穂子のパンストを一気に膝のところまで下ろしたので、奈穂子の素肌のお尻と太腿が露わになりました。白いヒモパンTバックアンダーショーツにしか覆われていない奈穂子の生尻を見た男性観客の間からは再び『オーッ!』というどよめきが上がりました。
奈穂子「イヤッ、恥ずかしい。」
撮影者A「奈穂子の色白すべすべ素肌のお尻と太腿にピンク色のミミズバレの鞭痕10本が浮き上がっているコントラストがたまらん。」
4年生雅子「暴力行為と命令無視・服従違反という重大な罪に対するお仕置きはケインによる素肌のお尻と太腿への鞭打ち120発よ、覚悟しなさい!」
『ピシッ!』「アゥッ!」………『ピシッ!』「アゥッ!」4年生雅子は奈穂子の素肌のお尻・尻たぶ・太腿をケインで思いっきり20発鞭打ったところでいったん手を止めました。奈穂子の素肌のお尻から太腿にかけて痛々しい真っ赤なミミズバレの鞭痕が20本浮き上がってきました。そして、鞭打ちを再開しようとした4年生雅子の携帯電話が鳴り、4年生雅子はすぐボートレース応援席に戻らなければならなくなりました。4年生雅子は残り100発の鞭打ちを撮影者Aさんに託して体育館を出て行きました。

撮影者A「ちょうど10人いるから残り100発の鞭打ちを一人10発ずつ行うことにしよう。」
 撮影者Aさんを皮切りに10人が交替で思いっきりケインで10発ずつ合計100発鞭打ち、奈穂子の素肌のお尻から太腿にかけて見るも無残な真っ赤なミミズバレの鞭痕130本が交錯し、奈穂子自慢の色白すべすべ素肌の面影は全くなくなりました。奈穂子は身体をわなわな震わせシクシク泣いていましたが、奈穂子には鞭打ち以上に残酷で屈辱的なさらなる地獄が待っていたのでした。(完)

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