美人チアリーダー奈穂子の公開お仕置き

□第4章
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 ケインをしまったスポーツバッグを左手に持った4年生雅子は右腕で奈穂子の左腕を掴んで起き上がらせると、そのまま奈穂子を引きずるように連れて歩いていきました。カメラ小僧やビデオ小僧を含む男性観客10名も後に続き、控室として用意されていた体育館の中に入っていきました。
 4年生雅子は館内壁際に置いてあった木製机の前に奈穂子を立たせました。そして、スポーツバッグから革ヒモ4本を取り出し、撮影者Aさんの手も借りて嫌がる奈穂子の両手両足首を木製机の四本の脚に縛り付けました。奈穂子は屈辱的な開脚お尻突き出しポーズで身動きできないように身体を固定されました。
4年生雅子「これで嫌がる奈穂子の意思に関係なく、心置きなくお仕置きができるわね。さあ、それでは奈穂子の公開お仕置きを再開することにしますが、カメラやビデオ撮影される方の準備はよろしいでしょうか?」
撮影者A「はい、準備OKです。よろしくお願いします。」

 撮影者Aさんはじめビデオカメラを持った3名とカメラを持った3名は、しゃがんでローアングルの至近距離から先程と同じように目の前に突き出された奈穂子のアンスコに包まれたお尻を撮影し始めました。また、カメラを持たない4名は立ったままイヤらしい視線で奈穂子のセクシーなお尻を凝視し始めました。
 奈穂子の左側に立った4年生雅子が再び左手で奈穂子のミニスコートを背中の方へ一気に捲り上げ、さらに両手でアンスコ上部を掴んで脱がそうとしました。
奈穂子「アンスコを脱がされるなんてイヤッ!鞭打ちの数を増やしても構いませんからアンスコを脱がすのだけはやめてください、お願いします。」
4年生雅子「奈穂子はそんなにアンスコを脱がされるのが嫌なのね。だったら、これはどうかしら。」

 4年生雅子は両手で掴んだ奈穂子のアンスコを引っ張り上げ、食い込みハミケツ状態にしました。
奈穂子「イヤッ!」
4年生雅子「奈穂子はアンスコが食い込むのも嫌いなようね。それなら、やっぱりこうしてあげるわ。」
 4年生雅子が今度は一転、奈穂子のアンスコを一気に膝のところまで下ろしました。ついにカメラ小僧やビデオ小僧を含む男性観客10名の目の前で奈穂子は4年生雅子の手でアンスコを脱がされ、パンストに覆われているとはいえアンダーショーツ姿のお尻が露わになりました。それを見た男性観客10名の間からは『オーッ!』というどよめきが上がりました。
奈穂子「イヤッ、恥ずかしい。」
撮影者A「すげえー、奈穂子のアンダーショーツは超セクシーな白いヒモパンTバックだ。これはたまらん、そそられる。まさかアンスコを脱がされパンストを穿いているとはいえ白いヒモパンTバックアンダーショーツ姿でお尻を突き出した奈穂子を、こんな間近で後ろから眺められるだけでなくビデオ撮影までできるとは思わなかった。本当に有難うございます。」
4年生雅子「いいえ、どういたしまして。まだまだ満足するのは早いですよ。これから上品なお嬢様育ちの奈穂子が屈辱的なアンダーショーツ姿の開脚お尻突き出しポーズで、厳しい鞭打ちのお仕置きを受けるのを十分に楽しんでくださいね。それにしても、真面目でおしとやかなイメージの奈穂子が大胆なヒモパンTバックアンダーショーツを穿いていたとはちょっと意外だったけど、パンストの薄い生地にしか覆われてないお尻をケインという残酷なムチで鞭打たれるわけだから痛いわよ、覚悟しなさい!」

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