美人チアリーダー奈穂子の公開お仕置き

□第2章
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 4年生雅子は応援席脇にまとめて置いてあるチアリーディング部荷物の中から取り出したケイン(太さ6ミリ・長さ90センチの籐で出来た木製の棒ムチ)を手に持って戻ってきました。いつの間にか奈穂子の前には複数のカメラ小僧やビデオ小僧を含む男性観客が集まってきました。
4年生雅子「ここにいる奈穂子は10分遅刻したので、これから鞭打ち10発のお仕置きを行います。観客の皆さんも是非見てやってください。なお、乗馬用鞭以上に残酷なムチと言われているケインで奈穂子のお尻と太腿を手加減しないで思いっきり10発鞭打つという非常に厳しい鞭打ちのお仕置きになると思いますので、残酷な鞭打ちシーンが苦手な方はご遠慮ください。」
奈穂子「えっ、今ここで鞭打たれるんですか?」
4年生雅子「そう、観客の皆さんが見ている前で公開お仕置きよ。奈穂子には鞭打たれる肉体的苦痛と共に鞭打たれるのを人に見られる精神的苦痛を味わってもらうわ。さあ奈穂子、後ろを向きなさい!」

奈穂子「鞭打ちの公開お仕置きなんて嫌です。」
4年生雅子「奈穂子、鞭打たれるのが嫌だというあなたの意思を私は聞いてるわけじゃないの。4年生幹部の私が2年生の奈穂子に命令しているのよ。下級生は4年生幹部の言うことには絶対服従ということがわかってないの?」
奈穂子「いいえ、わかっています。」
4年生雅子「だったら、早く後ろを向きなさい!」
奈穂子「はい。」
 奈穂子は渋々後ろを向きましたが、両手でめくれやすいふんわり白ミニフレアスコートの上からお尻を押さえています。
4年生雅子「奈穂子、両脚を開きなさい!」
奈穂子「はい。」
 奈穂子は両手でお尻を押さえたまま、両脚を肩幅の広さ約30度に開きました。
4年生雅子「もっと大きく!」
奈穂子「はい。」

 奈穂子はさらに大きく約60度まで両脚を開きました。
4年生雅子「次は上体を前に倒して、両手で左右それぞれの足首を掴んでお尻を突き出しなさい!」
 奈穂子は黙ったままじっと動きませんでした。
4年生雅子「奈穂子、私の言うことが聞こえないの?」
奈穂子「聞こえています。でも、こんなに人が見ている前にお尻を突き出すなんて恥ずかしくてできません。」
4年生雅子「4年生幹部の私が2年生の奈穂子に開脚お尻突き出しポーズという鞭打たれるための姿勢になりなさいと命令してるの。私の命令に従えないのなら、力ずくで机に両手両足を縛り付けるわよ。」
奈穂子「手足を縛られて鞭打たれるなんて余りに屈辱的すぎます。わかりました、言うとおりにします。」

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