美人チアリーダー奈穂子の公開お仕置き

□第1章
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奈穂子はお嬢様学校として有名な女子高を卒業後、A大学文学部に推薦入学、応援部チアリーディング部に入部しました。気品溢れる美しい顔立ちの奈穂子は身長169cmと背も高くスレンダーで外人モデルのようなスタイル抜群の美人美脚チアで、応援やイベント時にはいつも男性観客の視姦するようなイヤらしい視線がミニスコート姿の奈穂子に集中していました。そんな人気ナンバーワンチアの奈穂子が一般観客それも複数のカメラ小僧やビデオ小僧たちの目の前で、アンスコを脱がされアンダーショーツ姿のお尻を突き出して鞭打ちの公開お仕置きを受けるという奈穂子にとっては屈辱的な出来事が起きました。

それは奈穂子が2年生時の4月に行われたボートレースの日でした。当日はメインレースが15時スタート、それまでに前座レースが10時から数レース組まれていました。この日は野球応援と重なったためボートレースのチアリーディング部応援体制は4年生1名(4年生雅子)・3年生2名・2年生3名(奈穂子含む)の計6名で、応援開始は12時・集合時刻は11時でした。4年生・3年生のチアコスチュームは青ノースリーブ・青ミニスコート・青アンスコ・パンスト着用というポピュラーなものでしたが、2年生は背中を露出した白ホルター・めくれやすいふんわり白ミニフレアスコートというこの日初披露の新調した超セクシーなチアコスチュームに赤アンスコ・パンスト着用でした。4月からチアリーディング部部長になった4年生雅子は『規律遵守・時間厳守』というチアリーディング部方針を打ち出し規律違反者や遅刻者には厳しい罰を与えると言明していましたが、この日奈穂子は10分遅刻してしまいました。

3年生2名・2年生2名の計4名はすでに応援席脇に整列待機し、4年生雅子はそこから少し離れた芝生の上で軽いウォーミングアップをしていましたが、そこへチアコスチューム姿の奈穂子が駆け寄ってきて直立不動で報告しました。
奈穂子「失礼します。私、奈穂子は朝寝坊して10分遅刻してしまいました。申し訳ありませんでした。」
4年生雅子「今年度のチアリーディング部方針を言ってみなさい!」
奈穂子「はい、『規律遵守・時間厳守』です。」
4年生雅子「遅刻者には厳しい罰を与えるというのはわかっているわね?」
奈穂子「はい、わかっています。」
4年生雅子「ちょっと待っていなさい!」
奈穂子「はい。」

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