01/08の日記

19:52
ゆうき様
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あけすぎてしまって今さら感が半端ないのですが。やっぱり新年一発目ですし、言わせて頂きます。
あけましておめでとうございます!いつもいつも、嬉しすぎるコメントをありがとうございます!それなのに返信が遅くてすみません…。煩わせるなんてことは全然ありません!なんてお返ししようかウキウキ悩んでいるうちにこんなに時間が経ってしまいました;コメントへのレスすら遅筆で本当に申し訳ないです。。
確かに私、いつも文体だけで判断してゆうきさん宛にレスしていましたね!ちょ、これ人違いだったらえらい恥ずかしいですね!うひゃー///
メモにまで反応頂きまして大変恐縮です…!年末はただでさえ忙しいというのに昇進資料を遅くまでシコシコ作らされて、おかしなテンションになった結果がアレでした。お祝いのお言葉、どうもありがとうございます!本音を言えば偉くなんかなりたくない、お金よりも時間が欲しいです…笑!
火黄良いですよね!←いきなり何。火黄と高黄にはどこか似通ったところがありますよね分かります!「この人には寄りかかっても大丈夫」だと黄瀬が認識するのが火神で、「寄りかかっちゃいけない」と踏ん張る黄瀬を上手に甘やかしてあげるのが高尾さんだと思うのですよ!どちらもツンデレキセキーズには無い包容力ですよね笑!
火神は天然で黄瀬をかっさらうけれど、高尾さんは計算尽くで黄瀬をおとして悔しがるキセキーズにほくそ笑んでみせるイメージです。…なんか私が思い描く高尾さんは性格悪いな笑。
リアリスト!おお、なんか格好良いですね!私、リアリストです!←使ってみた笑。私も、物語に整合性を求めたくなるタチです…。なんだか良く分からないけれど青峰さんに耳が生えて、なんだか良く分からないけれど治っていました、じゃあなんだか良く分からないと思うんですよね。耳が生えるからには、きっと理由があるんです!そんなこんなでケモミミ青黄を書こうと決めて出来た話がアレでした。あと、セオリーをぶち壊そうという意図もありました。一般的にケモミミ青黄といえば、耳が生えるのは黄瀬の方で、やらしいことをしたら戻る、といったものらしいです。ならば私は耳を生やすのは青峰さんで、やらしいことをするどころかホラー風味でヒャホー!でした。「誰も書かないなら私が書く」をモットーにしております笑。
来週からはいよいよ第3期ですね!2015年は最高のスタートを切れますね!
どうぞ今年もよろしくお願いします!

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