ー銀魂3
□第三声
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『ふわぁ…あ、総悟のいってたチャイナってこの夜兎のこ?』
「なんで分かったアルカ!?アイマスクをつけているのに!」
『んー…俺はその人の気でわかるんだ。夜兎独特の気が…ね。神威ほどではないけどそこそこだね』
「なんでクソ兄貴を知ってるアル!?」
『んー…まぁ、昔一回だけ合ったことがあるんだよな。俺の強いと認めた相手だぞ。』
「っ…」
『ふわぁ…めんどくせぇ…』
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