ー銀魂
□もう一度
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『うー…車めっちゃこんでるやん』
そう、もう本屋の手前やのに…
車がこんでていかれへん
「んなもん、別に無視してわたろうぜ」
『あ…あかんって!!』
「だいじょーぶやって !」
龍之介は信号を無視して渡っていっている
そのとき
プァップァーー!!
トラックがきていた
『龍之介!!』
ドン
「神奈!?」
私は龍之介をおしたそして案の定私はトラックにひかれるっ
てあれ?なんか光が…?
「神奈っ…!!」
『龍…之介』
訳もわからないまま、私は光に飲み込まれた