ー銀魂3

□第五声
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『は…く…ぁ…!!』

それはある日の晩のこと…

ご飯を食べ終わり、部屋に戻ると何故かからだ全体が熱くなった

『なん…だ…こっ…れ!!』

ご飯のなかになにかはいっていたのか!?

『ぐ…ぁ…!!』

もう無理だ、俺は意識を手放した
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