ー銀魂3
□第七声
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朝9時30過ぎ…ほど少し遅い朝食
『お…俺が子供化ァ!?』
「そうですぜィ?あー…可愛かったなぁ…子供の春斗、あと、土方さんに一番なついていたんですぜ?覚えてないんですかィ?」
なんともいえない憎たらしい笑顔で総悟はいう
こいつ…殺す!!ぜってーに殺す!あ、そういえば忘れてた。
俺、復讐に来たんだったな!ハハ、忘れてたぁ〜☆
ごめんねクソジジー!
「どうかしたんですかィ?」
『んー…?いやなんでもねえや』
俺は軽く総悟に返した。
そろそろ、時だなぁ…
うーん…でもどうやって殺すよ?
深夜に総悟の部屋に忍び込むか?
『むー…』
ピルルル!!
『あ、携帯が…ちょっと悪いな』
外にでた
誰だ?…神威じゃん…うわー…初めての電話だよ本当
『はいはーい春斗だけどー?』
「春斗、いまどこ?」
『んー?真選組の屯所、の前』
俺がでた場所は真選組の屯所の前だったのだ
「じゃあ今からそっちいくネ」
『は?え、ちょっと
意味わかんね…って切りやがったな神威…』
なんなんだ一体…本当に…
そうかんがえているのもつかのま、
「遊びにきたヨ」
『うわっ…神威…地球に来てたのか』
「うん、たまたま任務でネ」
『へぇ…つーかここ警察署の真ん前な訳だし、移動しようか』
「うん」