ー銀魂3
□第2声
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「なんなんだよその設定!」
『知らねえ…つーか五月蝿いなぁ…ぼそっ(死ね)』
「お前今しねっつったよな!?」
『んなことないよ〜、なぁ総悟?俺そんなこといってねえよな?』
「あぁ、どうやら土方さんは耳まで悪くなっちまったみてぇだ(死ね、土方)」
「よぉぉぉおしお前ら2人とも切腹だァァァア!!! 」
『わぁーこわーい…近藤さーん、土方マヨネーズがいじめてくるよー(棒読み)』
「トシ、そこらへんにしておけ、」
「チッ…」
そんなこんなでご飯を食べ終わった
「よし、今から見回りいくぞー」
土方がそういった
『ほわぁ…ねみー…んじゃ寝るわ…おやすみー』
「おい、今見回りいくっつったよなぁ!!」
『ぐー…ぐー』
「もう寝てやがる…こいつはドラ●もんの、の●たか!?」
「まぁまぁ…それよりも土方さん、こいつのアイマスク、とってみやせんかィ?」
「おい、今見回りいくって…「よーし、みるぜィ」無視かよ…」
まぁ、確かに興味はあるな。
昨日の今日での仲間だが、気になるな
総悟がアイマスクにふれた瞬間、
『おいおい、寝てるときにアイマスク外そうとすんなよな?』
総悟の腕をつかんで春斗の口元が笑みを浮かべた
「わりぃなぁ、でも気になるんでィ」
『…俺がアイマスクを外す時は俺が真剣に勝負するとき、もしくは強いと認めた相手にだけだ、悪いが総悟にはみせらんねえな』
「それじゃあ今から勝負しやしょう、俺がかったらアイマスクをはずしてくだせェ」
『えー…めんどくせぇ、ヤル気ない』
「春斗が勝ったら土方さんを好きにしていいですぜィ?」
「おい、それ俺はいってねえよな!?」
『…やる』
春斗は春斗で口元が笑みを浮かべている
「それじゃあ道場にいきやしょう」