夢
□お客様①
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L「やっぱり、午後の紅茶とお菓子は最高ですね。」
N「こんな日は、眠くなってきますね。」
「ニアが寝るなんて珍しいねぇ」
B「アイツも人間だからな、、」
M「ハァー、、、」
Mt「何にもないのに溜め息が出るー。疲れが取れてるんだか、増えてるんだか。」
「ん、こりゃ、取れてるよ。
何にも起こらなければ、回復しそう。」
Mt「んじゃ、俺も寝るかな、」
トゥルルルルルル(電話の音)
B「ったく！ 誰だよ！？
無視しようぜ！」
L「相手の根性ですね」
30秒後
ガチャン、、、
「あ、35秒で切れた！」
M「根性なしが」
Mt「ショボいなーー。」
B「まぁ、大した用事でもないんだろ？」
L「でしょうね。 さぁ、お茶会を続行しましょう。」
「そうだね。」
ピピピピピ！！
「Ｌ！ ケータイ鳴ってる。」
L「今度は私ですか、、、」
ピ！ L「、、ハイ、(イラァ)」
L「！ は！？ え、 明日！？
9時！？ いきなり！？
えぇ？ よ、用事はあり、ますよ？ 、、、 嘘です、、、。
すみません。 はぁ、仕方がないですね。いいですよ、ハイ。
ええ、そうですか。 あ、はい。
頼むから、電話切ってもいいですか? 」
ピ、、、。
M「だ、誰なんだよ、 相手は、、」
N「、、、まさか、、、。」
L「や、奴がきます。 あ、明日の9時に、、、。
泊まるらしいです、、、。
二日も、、、泊まるらしいです、、。
夜神月と弥海砂が、、、」
「え！ ミサちゃんとライト兄が来るの！？ わぁい！
久しぶりに会える！」
M「ゲ、、嘘だろ、、、」
N「夜神月、泊まる、二日も、泊まる、」
B「煩せぇのが二匹も！？」
Mt「目の前でイチャイチャされるのか、、、」
L「それだけで終わりません、
忘れたのですか?」
男共「忘れていないとも。」
男一同「(嬉しいなが取られる！！)」