夢
□ワイミーズのおきて
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「わぁ、広いっ!!綺麗っ!!」
自分の荷物を入れた大きなカバンを背負って
今、嬉しいなは新しい家へと入った。
「わぁ!!すごいよ!すごい!!
わぁ、キッチンは? お風呂は??」
Mt「はい、嬉しいな、ストーーーップ!」
「ん?マット?どうしたの?」
Mt「いいか?嬉しいな
。新しい家に来たら、
まずは、荷物を入れなきゃいけないだろっ?
だから、Lとかメロんとこ一緒に行って、
手伝いに行こっか!」
「うん行く!! よーしッ!マット!!
頑張ろうねっ!!」
Mt「おうっ!!頑張ろうなっ!!(可愛い*)」
2人が向かって、作業は思ったより早く進んだ。
「わぁ!すごいね!!皆お疲れ様!!次は何するの??」
L「え、えーっと(←魅了されてた)次は
おきてを作りましょう」
B「マ○モかっ!!」
「ルエ、おきてってなぁに?」
B「ん?ああ、要するに約束だよ。きまり。
決めたらしっかり守らなきゃいけないという
何ともめんどくさいものだよ」
Mt「余計なこと言うなよっ!」
NM《さっさとおきてきめろや(決めてください)》
L「はい、ではおきてを決めますよ。
その一 嬉しいなはおやすみとおはようの
キスをわs(殴」
M「それはおかしいだろーがっ!
もう一回言ったら、また殴るz(蹴」
L「一回は一回です。」
「もういいから早くやろうよっ!!」
L「はい、そうですね。では、、、、、、」
_____________________
Lが作ったおきては以下の通りだ。
その一 しっかり挨拶をしましょう
その二 しっかり自分の当番を守りましょう
その三 言いたいことをズバッと言いましょう
その四 しっかり団らんしましょう
その五 しっかり糖分を取りましょう
その六 毎日を正々堂々生きましょう
その七 楽しく仲良くやりましょう
_____________________ L「まぁ、こんなもんでしょう。
尚、規則に反したら、、、分かってますよね?」
一同「は、、はいッ!!」
明日から、どんな生活が待ってるのだろうか?
楽しくなるといいと思いながら、布団に体を預ける嬉しいなだった。
end
いかがなさいましたでしょうか?
私的には、前回と変わりなくレベルが低かったと思います。
駄作ばかりですみません。
(どうやったら上手くなるかなぁ、、)
こんなものですが、次回よろしくお願い致します。