夢
□お客様①
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Na「食事ご馳走様。」
Re「そろそろお暇しようか」
「帰っちゃうの、、？？」
B「もう来んな」
「ビヨンド！」
Na「いいのよ、あんな奴。放っておきなさい。」
Re「今日は色々とすまなかったな」
L「本当ですよ」
Mt「そこは冗談でも、『いいえー』っていうとこだろ」
M「まぁ、ハネムーン楽しんで来いよ」
N「いってらっしゃい」
「楽しんで来てねー！
お土産忘れないでねー！！」
Na「もちろん！！ ありがとう、L。バイバイ、嬉しいなちゃん！」
「バイバイ、ナオミお姉さん！レイくん！」
Re Na「お邪魔しましたー」
L「全く本当ですよ」
Mi「さあ、嬉しいなちゃん！
ミサとお風呂いこっか？」
「うん！」
二人入浴中
L「ああやって見ると姉妹みたいですね。」
Li「ミサもミサで嬉しいんじゃないか？」
N「嬉しいなも弥の事が好きですし」
B「まあ、いいだろ」
M「嬉しいなも俺たちとしかいないからな、女がいると嬉しいんだよ」
Li「でも、嬉しいなはお前達の事が好きだよ？」
N「わかってますよ、そんなこと。」
Li「自意識過剰め」
「お風呂上がったよー！」
Mi「嬉しいなちゃん！！！」
Li「！！！服を着なさい！///」
B「こいつは！！」
N「もう小さな子供じゃ無いんですよ」
M「まぁ、いっつもこうだけど」
Li「コラーーー！
お前達もちゃんと言っとけ！
嬉しいなも！
お前は裸族か！？」
「え？日本人。」
Li「まともな回答ができるんだったら服を着なさい！」
「いっつもここで着てるよ？」
Li「、、、ハァ、、、」