夢
□お客様①
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「ただいまぁー、、、
ハァ、、、、、」
嬉しいなが見たものは、横たわる間抜けな大人達だった。
「もういいや。彼らは寝かせて置いた方が静かだし。
すき焼き作ろ、、、。
あ、すき焼き作ったことないわ、、、
ディレクターさんや、砂糖っていれたっけ?
入れた？ ああそう。ありがとうございます。」
2時間後
間抜けなお兄さんお姉さんが起き始める時間帯。
Mt「、、、、ん、、ぁあ、、、
寝てた、、。
メロや、メロー。起きろー。」
M「起きとるんですけど」
Mt「あ、出た。それって、クラスに一人はいる【寝てたんだけど、急に目を開けて流暢に喋れそうだったから言い訳がてら喋った】っていう奴だな」
M「なんだそれ」
Mt「みんな起こそうぜ」
M「ん、、、、。」
むく、、、(立
M「L、起きろー(蹴」
L「ぅわ、ちょ、痛いんですけど、、あ、メロ。 おはようございます。(蹴」
M「おま、ちょ、仕返しすんな！」
L「一回は一回なんですけど」
Mt「ニアー起きろー。」
N「ハイ。」
Mt「一番寝起き良いんですけど」
M「彼奴はお前らが起こして」
L「B、ですか」
Mt「彼奴怖いじゃん!」
Na「うう、、、n ぁー(蹴」
4人「寝相悪っ！ 」
Na「、、、zzz！(蹴連射」
シュババババババ！
4人「危なっ！ちょっ！」
Mt「おおおい、これマズイんですけど」
N「マズイんですけど」
L「当たりそうなんですけど」
ゴチンっ！
▼南空の攻撃
南空は『カポエイラ』でBに攻撃
▼ビヨンドは眠っていて攻撃をよけ切れず、80のダメージ
Mt「って感じ？」
M「ポ○モンのやり過ぎだ」
L「Bの容態が変化しています！！ 進化でしょうか？」
M「お前もかよ！」
N「でも、ちょっとヤバイんですよ、、、」
ドガッ！！(←南空の蹴り)
B「あ"が、、、ううっ！！
ってーな！！ 糞！」
Mt「うっわ！ ヤバイ」
B「ヤバイとかいってんな」
L「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ(笑)」
M「キャラ崩壊すんなし！
てゆうか挑発すんな！！！」
B「あ？ なにいっちゃってんの？」
N「？ 」
B「意味が分からんのですけど」
M「怖かったんですけど」
Li「キャラ崩壊し過ぎなんですけど」
Mi「うるさいんですけど」
Mi「寝てるフリなんだけど
ウザかったからワザとなんですけど」
Re「チャレンジャーなんですけど」
B「お前ら二人、表に出て欲しいんですけど」
L「お腹空いたんですけど」
N「知らんのですけど」
「ご飯できたよー！」
一同「ハイ。」