□お客様@
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M「ん、まあ、いいと思う」

N「まぁ、いいでしょう」

Mt「美味い!!」

B「(コメントのしようがない)」

L「(ノーコメントと言うと可哀想なので、黙っておきましょう)」

「美味しい? わぁ! 嬉しいなぁ!
あ、今何時?」

L「今は8時45分でs あ"、、」

M「恐怖タイムが」

Mt「始まる!!」

「来てくれる!!
早く来ないかなぁ!」











ピーんポーン!















「あ!来たぁ! 皆でとりあえず玄関までお出迎えに行こう!
おもてなしだよ!」

L「はぁ、そうですね。」








「ミサちゃん! ライト兄!
いらっしゃ、、、!!」

B「!!! ゲッ! 何でいるんだよ、、。」

N「此処はダブルデートの会場ではありません。」

Mi「(無視) 嬉しいなちゃん!
久しぶり!! 益々可愛くなったね!」

Li「嬉しいな!!
大きくなったな! 相変わらず、、、か、可愛いんだな///」

「嬉しいなちゃん!
久しぶりねー! 大きくなって!
ビヨンドもいるっていうのが気に入らないけど、嬉しいなちゃんと過ごせるのが、本当にもう////」

「嬉しいな、、、、。
お前、、、、、。 ううっ、、。
大きくなったなぁ、、(泣」

「やったー!本当に嬉しいよう!
ミサちゃんとライト兄だけじゃなく、ナオミ姉とレイ君も一緒なの!?
嬉しいなぁー!!!
皆、会いたかったぁ!!」

客4人「 、、(その顔は、、は、反則だよ/////)」

B「早く上がれよ」

「こら! ビヨンド!
お客様だよ! もうちょっと優しく優しく!!」

B「知るかよ」

Mi「なによっ! 貴方達なんかに興味はないのよっ!
嬉しいなちゃーん!
ミサね、嬉しいなちゃんにプレゼントがあるの!!」

「えー!? なになに!?」

Li「僕もあるよ!」

Na「私もよ。嬉しいなちゃん!」

Re「オ、俺も。」

「わぁ! ありがとう!! 嬉しいなぁ!!

開けてもいいっ!?」

客4人「/// も、もちろん、、」



「わぁ!
ミサちゃんのは、、、!!
ゴスロリちゃんの服だぁ!」

ワイミーズ男子「ガタッ!!」

「ありがとう!カーワイイー!
絶対着るよ!!」

Mi「どういたしまして!!
また今度、一緒に着てお出かけ行こっか!」

「うん!」

ワイミーズ男子「(今着ろよ、、、)」

「ライト兄のは、、、!!!
本だーー!!」

ワイミーズ男子「(本て、、!
オイ。)」

「仕掛け絵本だー! すっごい!
ありがとう!カワイイ !」

Li「///// 喜んでもらえて僕も嬉しいよ。(クッ! カワイイぞ!)」

「ナオミ姉のはね〜、、、!!
おおっ!革ジャンだぁ!!」

ワイミーズ男子「(思いっきりお前の趣味かよっ!)」

「カッコいいなー!
ナオミ姉とおそろいだねー!
嬉しい! ありがとう!」

Na「(そんな事、言われたら、、、///) ふふっ、可愛いわね、一緒に今度、どこかに行こうかしら?」

ワイミーズ男子「(誘拐かよ)」

「ラストはーレイ君のだー!
レイ君のはねー、、、
おおっ!パズル〜♪
犬の絵柄!!可愛いなぁ!!
完成が楽しみー♪
ありがとう!」

Re「/// 頑張れよ!」

「ふふふっ!みんなー!
見て見て!
こんなにもらったー!」

L「よ、良かったですね!」

M「ああ! 全くだ!」

N「貴方達は何の用で此処にきたのですか?」

客4人「用はない!」

ワイミーズ男子「帰れよ」
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