夢
□お客様@
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翌朝
「んー? ん、あ、もう朝か。
おおっ! 今日は目覚まし時計よりも早く起きれた!
おおっ!今日はミサちゃんとライト兄が来〜るぅ(←ザキヤマか)
(とりあえず、今日のお当番は私なので、ご飯作ろっかなぁー)」
「♩あーおーい小鳥♫ かーごから逃げてー♬あーめーに打たれて♪きーれいにもげた羽!♫
おおっ!上手く目玉焼きできた!
これはすごい!!」
B「怖えよ。 それが飯作る時に唄う歌かよ!?」
「あ、ビヨンド! おはよう!
いつ起きたの?」
B「ん、今だよ。
今日はゆっくりしていられなさそうだし、まぁ、正直考えたくないな。」
「でも私は楽しみだなぁ!!
さ、すぐにご飯作っちゃうよ!
♫ねえ いいっしょにうたう
あたらしいうたを教えてよ♪
♬誰もこたーえないn B「だから!何で飯作る時にオー○ン歌うんだよ!?」
L「騒がしいですねぇ、朝から。」
「あ!L!おはよう!」
L「おはようございます、
嬉しいな。
ビヨンドもおはようございます。」
B「オハヨウゴザイマスぅ!」
L「(相変わらず胸くそ悪い)
さてと、朝食はできたのでしょうか?嬉しいな?」
「今作ってるよ! もうすぐできそう!
ねぇビヨンド! オー○ンがダメなら何を歌えばいいの?」
B「もっとマシな歌を歌え」
「オー○ンはいい曲だもん!
じゃあこれにするし!
♬お前を嫁に もらう前に
言っておきたい ことがある
かなり厳しい 話m B「お前は女の子だろ!?」
L「、、、嬉しいなもいつかは嫁に行ってしまうんですね。
でも、私達が認めた男でなければ、渡せません!」
B「俺が貰う予定だけど」
M「お前にみたいな変態にやるかよ」
Mt「お父さんが許さない!」
N「いつから嬉しいなの父親になったんですか?
どっちにしろ、いつかは私の物になるんですよ。」
L「何を勝手な事を言ってるんですか?貴方達は。
貴方達なんかには絶対にやりません!」
「(気まぐれで歌っただけなのになぁ)
み、皆? ご飯出来たよ?」