短編小説
□小説について
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■当HPの小説の傾向について
その時々で色んなキャラクターが登場。ただ真選組、特に沖田に偏りがちな傾向にあり。原作至上主義。
空知先生の銀魂クオリティが素晴らしすぎて、小説の残念さがより際立っております。
内容も色々。アホな話やら、シリアスな話まで。戦闘シーン書くのが好きだったりで、殺伐した話も多め。一言断り書きが入っておりますので、苦手な方は見極めてください。
原作にCPが少ないため滅多に恋愛が絡むことはありませんが、土方十四郎と沖田ミツバの組み合わせは大好きだったりします。夫婦設定等、公式CPはポロッと出てくるかもしれません。
ただ、事実として存在するだけであって、いわゆる「カップリング小説」は書いている途中で(書いてる奴が)恥ずかしさのあまり死亡するので書けません。
管理人の性質上、ほとんどの小説において、公開してから自分で読み直してちょこちょこ修正する癖があります。後から読み直したらなんか少し変わってる、なんてことは日常茶飯事です、すみません。
サブタイトルからの内容の推測のしにくさは原作並みです、こちらもごめんなさい。
リクエスト、受け付けています。
長編小説→長編小説
文字通り長く続く小説。現状1作しかない。
短編小説→短編小説
1話読み切りの短い小説。内容は始終ギャグだったり、シリアスだったり。
大江戸放送局→大江戸放送局
小説というより、座談会みたいな調子。銀魂の過去を振り返ろうぜ企画。ラジオ形式でキャラが喋ります。