過去拍手文3

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めちゃモテ編集長☆





灰谷に横から尻を掘られそうになった高野政宗は天使が降臨したかのようなタイミングで救いの手をさしのべてくれた横澤…ひとし…?さとし…?
から救われ丸川にやってきたのであった。
灰谷からも横澤からも尻が狙われ尻が2つにわれてしまった高野だったが
やってきたエメ編も ホモばかりで…♡?



「どうしようティンクル、モテすぎてつらいよ 誰を選べばいいんだ?」

「まあ俺にしとけよ」

ティンクルは立派なイチモツを摩りさそって高野を誘う。
まあそんなティンコクルのことはさておき
高野政宗は男からも女からもモテた。

しかし本命は現れなかった為
特別な展開もなく
高野政宗はトップにまで上り詰めたと同時に顎が伸びたのだった。


そんなある日のこと
いつも通り修羅場で死んでいる木佐達の前に
態度の悪そうな新人がやってきた。


「恋におちるまであとサンビャク日…」

なんかつぶやきながらやってきた。


しかしさらさらな髪といい 宝石のような目といい
高野は自分が
ドキ♡ ドキ♡しているのをかんじた。

脳まで少女漫画に浸ってしまったのだろうか。

これが前までつとめてた少年漫画の世界だったら殴って友愛を確認し抱きしめてからのホモだったかもしれないが、少女漫画のように距離を掴みかねてしまう。




ちょっと格好良いけどチャラい灰谷も
がたいが良いクマさんで天使な横澤も

高野さんイケメンですよねー下半身だけ欲しいといった木佐も

たかの、の のと よしの、の のって同じじゃないですか、だから貴方が気になってしかたがないといいだした羽鳥にも
狙われているめちゃモテ高野だったが

思わぬ本命の登場に
世界が薔薇色に輝くのを感じた。


彼の恋はまだはじまったばかりだ。




「俺、受けの人はちょっと…」



そして高野は受けから攻めにポジションチェンジをした。


書いてておもったのはやっぱ
高野受けは興味ないなあ……ということである。







end

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