混ざりし物語
□The sentence person of separation(設定)
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注意書き
性懲りもなく、またしてもやってしまった混合小説、第3弾!
しかも、「A true stratagem person」の続編となります、!
前回の話では、ツナは直接リボーン達にさよならを言っていませんでした。
なので、これではツナもリボーン達も、双方共にふんぎりつかないのではないかなぁ〜とか思いまして、続編の執筆をすることにしました。
それにボンゴレも、性懲りもなく足掻きそうな気がしたので。(笑)
ちなみにこの話が1番設定変更の可能性が高いと以前言ったのですが・・・・・やっぱり設定を加筆変更修正することになりました。
分かる人にはわかるでしょうが、黒薔薇の呪いや七つ宮は、とある某ゲームが元ネタとなっております。
(さて、元ネタは一体何のゲームでしょうか?(笑)結構マニアックかもしれないので、分からない方が多いと思うのですが…)
設定の変更・追加修正したことで更に妄想がふんだんに盛り込まれた話ですが、それでもいいよと思われる方々は、どうぞ執筆スタートとなられましたらご覧になられて下さい。
(余談ですが、『The sentence person of separation』とは、離別の宣告者という意味です。誰を指しているかは…もうお分かりですよね?)
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