過去拍手文
□男のロマン〜最強美濃様続編〜
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「美濃、お前小野寺にこの前何飲ませた?」
「ん〜〜?企業秘密♪大丈夫、副作用とか害が有るものじゃないから♪」
「頼む、その企業秘密、俺にもう一回分くれ、男のロマンをどうしても叶えたい」
高野さんが僕に片手を差し出し真剣な表情をする
えっ、そこ変な薬飲ませたから怒るとこじゃないの!?
「高野さん、そんなこと頼むのに真剣な表情しなくても…しかもちょっと鼻息荒いよ…全国のファンが泣いちゃうよ…」
「背に腹は変えられん、頼む」
俺は又この人の部下で本当にいいのかリアルに思案中だ
「勿論今度はただじゃないって分かってるよね?」
僕のどす黒い部分が
見え隠れする
「しょうがねぇ、幾らだよ?」
「うーんと、お金じゃないよ♪」
「小野寺はわたさねぇぞ」
「そんなのじゃないよ♪」
「俺の身体もやらねーぞ」
「死んでもごめんだね♪」
僕のどす黒い負のオーラが更に色濃くなってついつい穏やかな糸目が開眼しそうになったよ♪
「お前の要求はわかった、何とかする」
「「じゃあ交渉成立」」
俺達は堅い握手を交わした
次の日、小野寺くんは半休を取って午後に遅れて出勤してきた
腰をさすりながら椅子から立ち上がるのが辛そうだ
「りっちゃん身体どしたの?大丈夫?腰痛むの?」
「へ、へぇ!?だ、だっ大丈夫ですよ!!ピンピンしてます!ち、ちょっと昨日重いもの無理して持ち上げたんで!あ、あはは…」
「なるほどぎっくり腰ね!お大事に〜良かったら使って!」
木佐が小野寺くんに湿布を渡してる、小野寺くんの顔は真っ赤だ
「高野さん、昨日は想定外にお楽しみだったみたいですね…」
「あぁ…美濃ありがとな、例の報酬楽しんでこい」
「ありがと、高野さん」
さぁここで問題です♪
Q.高野さんは男のロマンを叶えたようです、さてそれは一体何だったでしょうか?
1懐かしの学ラン
今夜は10年前に 戻ったみたいに制 服プレイ
2シチュは新婚旅行 初夜、恥じらう新 妻浴衣プレイ
3彼シャツで目の前 で小野寺くんが脱
衣プレイ