夢小説

□慣れない
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料理を作りながら里英はふと思った
(なんで私みたいなのと、名字は
結婚したんだろ?名字はカッコいいし、優しいし。誰からもすがれる
それなのに、何で私と結婚したんだろ?)
考えながら、作っていると
あっという間に出来た
「よし!出来た名字遅いな…
ベットから出てって言ったのに
名字ーご飯出来たよ!冷めちゃうから、早く食べよう!」
『あ〜分かった今行く』
それから、すぐに名字は降りてきた
「何してたの?」
『うん?あ…ちょっとまだ眠たかったから、横になってただけだよ『
「そっかぁ…なら良かった
ご飯冷めちゃうし食べよう!」
『うん』
ご飯が並べられてる机に行って座った
『うゎ…めっちゃうそうじゃん!本当に里英が作った?』
「失礼な!私が作ったよ!」
『ハハハ、嘘だよう嘘でもマジでうまそう。
でわでわ、いただきます!』
「はい、いただきます」
「どう?」
不安ながら、聞くと
『めっちゃうまい!!!!』
そう言ってもらった
「良かったぁ〜美味しくなかったら
どうしようか、迷ったよ…」
『美味しいよ!早く里英も食べなよ
食べないんだったら名前が食べちゃうよ(笑)』
「食べるよ食べる!」
それから、2人仲良く
話しながら、食べた
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