AKB48短編
□敦子×莉乃☆1
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-楽屋にて-
指「前田さーん♪」
敦「指原なに〜?」
指「今日指原ん家来ませんか?」
敦「行くっ♪♪」
指「やった☆何時に仕事終わります?」
敦「今日はー9時に終わるよ」
指「分かりました!それまで待ってます♪」
ふふっ。
前田さん何も知らないで
指原ん家に来るだなんて…
今日はたーっぷり
遊んであげなきゃ♪
それに…
今日は麻里子様から
貰ったこの薬があるし…
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麻「指原ー」
指「あっ。おはようございます!」
麻「これさー良い薬だから使ってみなよっ♪」
指「ん?何の薬ですか?」
麻「とりあえず好きな子に飲ませてみれば(笑)?」
指「麻里子様ニヤケないで下さいよ(笑)どんな効果が出るんですか?」
麻「ん〜、簡単に言えば……すっっっごくエロくなる」
指「…////」
麻「指原、鼻血出てる(笑)」
指「ぁあー!!」
麻「まっ妄想はその辺にして、実践しちゃいなよ?例えば〜…あっちゃんとか?」
------------------------そんなこんなで
仕事も無事終わり
指原家に着きました!!
敦「わぁー指原ん家って感じの家だね(笑)」
指「…前田さん」
前「どうしたの指原?」
ドサッ
指原は敦子を押し倒した。
敦「…さしはらっ///」
指「これ…飲んで下さい」
敦「なにっ…これ?」
指「内緒です♪」
敦「分かったよー」
指「♪♪♪」
敦「ゴクッゴクッ……」
指「……さすがにすぐには効果出ないか」
敦「…効果っ///?」
指「なんか変化ありますか?」
敦「なんか…身体が熱い///」
指「ふぅーん♪」
そして指原は敦子の耳をすーっと舐めた。
敦「アンッ///さしはらぁ//」
指「前田さん可愛いです//」
そしてキスをした。
敦「んっ//」
クチュ…チュ
いやらしい音が部屋に響き薬のせいで感じやすくなった敦子は
すでに限界と言わんばかりの表情だった。
敦「さしはらぁ///…もぅヤバいかもっ///」
指「まだダメです♪」
すると指原は棚から
ある道具を取り出した。
指「じゃーん♪見てください!前田さん♪麻里子様に貰ったんです☆」
敦「なにそれっ///」
指「ローターです☆これでたくさん気持ちよくなって下さい♪」
敦「はずかしぃよ///」
指「まっ、その前に胸の方を…」
そう言うと指原は
敦子の服をペラッとめくりあげ、下着の上からゆっくりと揉んだ。
敦「ぁあん…あん///」
指「やっば…前田さんエロいです」
敦「さしはらぁ///んっ…あん」
今度は胸の突起を舐めた。
敦「ヒャン////ぁん…そこはダメェ//」
指「ダメじゃないですよね?じゃっ早速これ使いますか」
そう言い今度は敦子ね
パンツを脱がせて
トロトロになった
敦子の秘部にローターを
ねじいれた。
敦「ゃあん…はぁんあん///」
指「まだレベル1ですよ」
敦「…なんかっ出るっ///ぁん…」
指「じゃあ一気にレベル5にしますね♪」
そう言うとローターの
レベルを最大の5にした。
敦「やぁんっ…あっ…あんんあぁぁぁぁぁぁぁん」
そして敦子は
今日最大の声を出し果てた。
指「前田さん可愛かったですよ」
敦「はぁ…はぁ…指原のバカッ」
指「でも前田さんすっごく気持ちよさそうに鳴いてましたけど(笑)?」
敦「うるさいなぁー///指原のくせにムカつく(笑)」
指「ふふっ(笑)またエッチしましょうね?」
敦「エッチって…ww」
指「今度はーコスプレでもしてエッチしましょうか(笑)?」
敦「なんか…すっごいエロいんだけど///」
指原の挑戦は
まだまだ続く…
end...