AKB48短編
□敦子×みなみ☆6
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敦子side
この間の一件のおかげで
めでたく付き合い始めたわけなんだけど…
…やっぱたかみなは"ヘタレ"
キスもハグも
いっっっっっっっっっつも私から…
そして今日は
たかみなん家にお泊まり♪♪♪
ルンルンしながら
たかみなん家に行き
貰った合鍵で
ドアを開けた。
ドアを開けると
たかみなの気配が無い。
敦「あれー?たかみなー?」
リビングにもいない…
心配になって
ベッドルームに行った。
するとそこには
スヤスヤと眠る
たかみなが居た。
み「…」
敦「…可愛いー//」
そう言うと敦子は
たかみなの唇に
自分の唇を近づけた。
チュッ///
み「…ん?」
敦「あ。」
み・敦「「…///」」
み「ちょw待ってww」
敦「なんか恥ずかしいんだけどww」
み「…敦子来て」
敦「…どこに?」
み「…ベッドの中///」
敦「わかったよっ///」
ギュッ
敦「…たかみなっ///」
なにっ?
今日はやけに積極的だし///
み「あっちゃん?」
敦「なにっ?」
み「今日の服装……」
敦「えっ、おかしかったかな?」
み「そうじゃなくて…露出度高すぎだからっ!!!」
敦「たかみなっ///…そんなとこ見てたんだー(笑)?」
み「なっ///敦子がそんな服着るからいけないんだよー///」
敦「はいはい(笑)分かりましたよー(笑)」
み「…はぁ///」
敦「思春期男子(笑)」
み「…///」
そう。
ここまではいつも通り。
だけど今日は違った…
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敦「…んっ//たかみなぁ///」
み「敦子…愛してる……」
するとたかみなは
胸を触りはじめた。
敦「…待って、たかみな//」
み「ごめん、待てない//」
たくさんお願いしたけど
結局たかみなは
待ってくれなくて
今度は下の方に
手がやってきた。
敦「ぁん///」
み「綺麗だよ…敦子…」
そしてたかみな
敦子の秘部に指を入れた。
クチュ
敦「ぁああ…あん…たかみ…なっ///」
しばらくして
敦子は良いところに
当たったのか腰を浮かせた。
み「ここが気持ちいいの?」
敦「ぅん///」
み「じゃあ、いっぱい触ってあげなきゃね♪」
するとたかみなは
執拗に敦子の
良いところに当て始めた。
敦「たかみなっ///イきそう//」
み「イっていいよ」
敦「ぁん…ぁあああああー…」
そして敦子は尽きた。
みなみと敦子は
抱き合って静かに寝た。
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み「んっ?」
みなみが起きると
敦子も起きた。
敦「…あ。たかみなおはよう//」
み「ちょっと待てーい///////////」
敦「どうしたの、たかみな?」
み「まず服着ようか///」
敦「あ。忘れてた♪←」
み「やってしまったー//」
敦「"やってしまったー"って、たかみなが触ってきたんじゃん///」
み「すまん//つい衝動的に///」
敦「でもエッチする時たかみなってSなんだね♪♪♪」
み「うるさーい///」
敦「まっ普段はヘタレだけどね(笑)」
み「ヘタレ言うなー///」
たかみなのヘタレは
まだまだ治らなさそうです(笑)
end...