初恋の君へ
□第五訓
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なん・・・で総悟がここにー・・・
「・・・ぃ!おい理沙!」
え!?わたし!?
理沙「は、はい!!」
みんなはわたしに注目している。
「大丈夫か?ボーっとしてたぞ」
あっそうか。今は自己紹介してたんだった
「大丈夫です!」
ほんとは大丈夫なんかじゃないけど・・・
「自己紹介の続きからやってくれ」
わたしは頷くといった
「はじめまして!西遠寺理沙です!桜乃学園高校からきました。
みなさんよろしくおねがいします!」
「//////////」
あんまり総悟とかかわらなければいいよね・・・?
「っつーことで理沙はあの土方の隣な」
トシ?!あの人もいるのォォォ!!
わたしはトシの隣に座った。
「はぁ・・・なんでこいつなんかの隣なんかに・・・・」((ボソッ
「ぼそっと言ってんの聞こえてるんですけど!!」
あっ!聞こえてたんだ
「なんのこと?トシ♪」
「てめぇ・・・」