09/02の日記
00:08
読書
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教師になるための必要の教養といえば、一般教養と教職教養があります。
そこで一般教養は学校で学ぶとして、通学中や家など時間の合間で教職教養を学ぼうと思い本を買いに出かけました。
と言っても教職教養が具体的にどんなものなのか私自身よくわかっていないという状況…
学生なので試すためにお金を投資することもできず、まず参考がてらに図書館の本でどんなかんじなのか確認することにしました。
近所の図書館はそこまで広いわけでもないのですが、教育関連のものは意外にも数があって驚きです。
ですが子供の心理についてなどのエッセイが主で、私が想像していた教職員の在り方参考書のようなものはありませんでした。
まぁ考えてみればそりゃそうだって感じですけどね。
一応、気になった題名を引き抜いて、その中で面白そうな本を四冊ほど借りました。↓
なぜ若者は保守化するのか-反転する現実と願望
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4492223010/ref=mem_taf_books_a
感動する!数学
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4759309470/ref=mem_taf_books_a
表現力があなたを変える 本を読もう 文章を書こう http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4087812987/ref=mem_taf_books_a?qid=1315234112&sr=1-1
自己を見つめる (放送大学叢書 6) http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4903500179/ref=mem_taf_books_a?qid=1315234157&sr=1-2
日記に載せるために調べてみましたが、どれもレビューが高評価のようで驚きです。
早速暇を見つけてよんでみたいと思います。
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