アスクレピオスを喰らう者

□00、設定
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・転生設定。主人公は16歳の時に事故死。マリンフォード編までの知識を持つ。
・ローと成ってからは、姓は伏せて“ロー”だけを名乗る。
・外見は原作と同じ。ただ皮膚は雪のように白く、瞳は深海の瑠璃色(紫を帯びた濃い青色)。髪は艶のある烏髪で黒にも藍色にも見える不思議な色をしている。
・服装も原作と同じだが、寝る時だけはワの国の浴衣を着て寝る。緋色の絹地で肌触りが良くお気に入りだが、「目の毒」と言われるほどの色気を発揮。本人無自覚。

・腰に灰色のベルトを巻き、親指ほどのサイズの小瓶を20個ほど常備している。中身は粉末化した薬剤で、数種類を一定の量、順序、温度を調節して調合すれば大抵の薬(毒薬も)を作れる。

・愛刀の刃はキッドの悪魔の実の能力を考慮し、オルハリコン製。鉄骨であろうと滑るように切り、切断面は触れれば切れそうなほどの切れ味を誇る。

・覇気も扱えるが、相手を金縛りにする程度しか使用する事は無い(つまらないから)。
・動植物と会話ができる。
・原作と同じ悪魔の能力を持つ。念能力も使え、特質系。

→念能力について
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