05/21の日記
08：29
夢のなかで……
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人を殺した(￣▽￣;)
始めは、家のなかにいた。
外は、雨が降っていたんだよなぁ〜
その時だ、愛用品のスージーズーのストラップに白い糸が食い込んでいた。
それをとろうとするが取れない。
その時同時に、電池式のよくわからないゲームをやっていた。ゲームといっても、家庭用ゲームではなく、玩具な感じのやつだ。
それも同時にイカれてしまった。
電池がバネに絡まっており、さらにバネとバネが絡まった。
そちらを直していると、別のぬいぐるみらしきものも隣に置いてあり、それも糸に縛られ綿が飛び出ていた。
綿が抜けないように糸を外すが、結局綿がはずれる。
それを無理矢理わたあめの用量で唾液でくっつけ、出掛けた。
学校行事だったのかな？
パラパラ雨になっていたので、全力で自転車をこぎ、駅へと向かう。
すでに何人か集まっていた。
駅のなかで、程さんと話していると、コックコートとエプロンが家に置いたままだということに気付き、自転車に乗って家に向かった。
帰る途中に高校なのかな？中学かも知れないけどガッコがあり、校門の前で絡まれた。
自転車から降り、校門へと向かう。
あれ？知ってるやつが何人かいるぞ？
学生たちと話していると、つい話が合い、話をしてしまった。
そこの人たちは、サッカーをやっていたんだけど、マネージャーかな？中学生っぽい女の子もいた。
何故か軽くトレーニングにつき合わされることになった。
急な山を一気にかけおりる。
山には、ボコボコと大きな穴が開いている。
自分はビビってしまい、たらたらとおりていると、その女の子が後ろから押してきて、山の下まで一気に走っていくことになった。
当然、急斜面だから止まれない。
下までおりることに成功したが、慣性の法則により、しばらく止まれなかった。
もう一度山に上り、女の子に文句を言う。
っといっても、ガッコの山より高くてかなり急斜面な感じだったんだけどね？
女の子は何も言わない。
もう一度走れと……
しぶしぶ了承し、たらたらと下りはじめた。
すると女の子がまた押してくる。
女の子はかわいいかったんだけどね(笑)
押されて尻から滑り落ちていく感じになっちゃったんだけど、その時に女の子の腕を掴む。
落ちる勢いに任せて、女の子の腕をを無理矢理前に引っ張り、投げるような感じで目の前に落とす。
すると、バキッっと音がして女の子がずり落ちていく。
下に到達すると、首が不自然に曲がっており、息をしていなかった……
人を殺してしまった……
その時に、両手両足を痺れさせて、目をさました。
前日に、『かごめかごめ』『てるてる坊主』の動画を見たせいだろうか？
『てるてる坊主』の三番は、雨が止まず、てるてる坊主の首をちょん切るという歌詞だったからな……
雨が降っているうえに、首が折れるて……
なんか恐くなってきた(;´д｀)
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