05/15の日記

09:22
グルメ……
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DAIGOと二人で店の中にいる。

うどんだ。

それを食べる。

「なにか変な味しないっすかね」

自分も不味いと感じる。

「あぁ!これは揚げ玉っすね」

箸で揚げ玉の塊を避ける。

「俺、揚げ玉ちょ〜嫌いなんっすよ」

確かに…自分も揚げ玉は不味いと思った。

「俺なら、もっとうまい飯作れるっすね」

「俺、昔、左のデリバリーって呼ばれてたんっすよ」

……はぁ?

そこは、せめて左近だろ!と、心の中で、訳のわからないツッコミをする。

「だから、俺の方がうまく出来ちゃったりするんじゃないの」

…っと、不味いものを食べて目が覚めた。


そして二度寝…

男トイレにいた。

用を済ましていると、

何故か天井からぶら下がっていた、トイレットペーパーがゆらゆらと揺れ始める。

揺れては止まり、揺れては止まり……

気づくと1人の女性が現れて、立って用を足しているではないか!?

直ぐに終わるが…

知らないおっちゃんが何人か入ってくる。

しかし、女性には気づかない。

おっちゃんたち、ガヤガヤうるせぇーなぁ〜

そして、女性の方を見ると、すでにいなくなっていた。

しかし、トイレットペーパーは、ゆらゆらと揺れていた。

はい。目が覚めました。

霊的何かの警告か?


そして、三度ね(笑)

ゲーセンにいた。

メダルゲームが沢山ある。

うろちょろしていると、1枚のコインが落ちている。

それをスルーすると、別の人が拾い、そのコインが爆発的に増えた。

そこから先は、覚えていない……


夢の中に出る人物は、一度でも見たことがある人だというが……

全く記憶に無い人が多々現れるのは何故だ?

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