!四天宝寺と修学旅行!
□修学旅行2話
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『よっしゃ!!行くでユウジ、謙也!!!!目指すは東京タワーてっぺんや!!!!!!!!』
ユ謙「「よっしゃぁぁぁぁーーーーっ!!!!!!!」」
白「いや、アカンやろ。」
ユ「え゛ぇ〜っ!!?何でや、白石!!」
謙「今めっちゃエエとこやったんやで!?」
白「いや、てっぺん乗ったらアカンやろ。常識や。」
『常識恐くて笑いが取れるかぁぁーっ!!!!!』
白「いや、頼むで常識の範囲内で取ってくれ。」
『く．．．っ!!お主、なかなかやるなっ!!』
春「ふぅ〜、やぁっと追いついたわぁ〜；」
千「お前ら、歩くの早すぎったい。」
小「ってか!!俺に荷物持たせんなや!!」
春「．．．って、え?何??なんなの!?このムードっ!?」
『フッ、っだが!!!私もそんなことで諦めるほど柔ではない!!!』
白「いや、諦めてくｒ 『いっけぇぇ!!ユウジ!!君に決めた!!!』
ユ「うっしゃぁぁぁ!!!」
（（（（（ポケ○ンーーーッ!!?）））
白「ﾊｧ...明日が見えん。」
『...白石...（真顔）』
白「何や...」
『希望を捨ててはいけない!明日という日は皆に平等にあたえられているのだ!!!!』
白「...せやな...（希望を根本からかっさらってったのはどこの誰やねん。）」
オ「お〜い。少年プラス1少女。そろそろいくで〜。」
「「「「「「「「はぁ〜い。」」」」」」」」
さて、一行の泊まる部屋はどんなへや?