Memo
拍手レスやその他色々。
◆拍手レス 皆さんも読んで4
7/20
>貴方の理論で行くと立海も人間性ぶっ壊れた極悪集団ってことになりますよね?
程度とか関係なく。
それで橘さんだけ否定するならやっぱり橘さんが嫌いなだけでは?
冷静にそこに意見を求めてくださる分、やはり荒しではなかったのだと安心すると同時に、短編、全部は読まれてないんだな、と思いました
>立海も人間性ぶっ壊れた極悪集団
そうですよ。そのとおりです、
ぶっ壊れてました。
ただ、程度とか関係なく、ってのは、結果的には違っていて。
だから私はサイト開設早々に短編1に『落ちた涙、消えても』を書いています。
その中で、千歳が言ってるじゃないですか。
「白石と柳に感謝することだ。桔平みたく取り返しがつかなくなってからじゃ遅かったんだから。」と。
橘だけを悪く書いてると思わないでください。
立海は狂っていましたよ。仰る位通りです。
ただ単純に赤也は狂った状態から目覚めるのが運よく間に合っただけの事。
『程度に関係なく罪だ』というのは一部正しいですが一部間違っています・
現実世界で『未遂』で済むのと実際に障害なりをしてしまった場合で罪状も刑期も違うのと一緒。
(しかも前のレスで指摘忘れていましたが、橘が故意であろうという、最大の理由はそれこそ赤也にあります。つまり、貴方のご指摘通り“赤也は明らかに故意”なんです。そのプレーを見ている杏ちゃんが『切原に近いテニスだった』と言ったのです。
お解りですね?“明らかに故意”の切原に“近いテニスだった”んですよ。橘は。身内びいきが多少は入るであろう杏ちゃんから見てもそう思うほどに。)
やろうとしていたことは橘、切原、共に同じです。違ったのは結果だけ。
相手に致命傷になるかならなかったか。
ハッキリ言って運ですよ。
だけど、それで相手の恨みは全然違ってきます。
たとえ単なる運で違ってしまった罪の重さであっても、それは全部自分で引き受けるモノです。それが責任というモノです。
それに、全然後遺症残らなくても不動峰は赤也嫌いでしたよね。長く。
あれは当然の権利です。
慕う人を傷つけられたらね。
それなら傷が一生治らなければ、どれほどの苦しみになるか。しかも徐々に失明していくとしたら、その恐怖を与えたのが『親友』出逢ったとしたら?
どれほどの苦悩でしょう?
これで、『許せ』と言う方が無理でしょうね。
続く
2013/07/20(Sat) 19:36
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◆拍手レス 補足 皆様も読んで3
すみません、昨日の拍手レス、大事な部分を書き忘れました。
>貴方は橘を貶めているだけ。まして許斐先生がハッキリと故意であったと描いたのならともかくも、貴方が勝手に〜
さてこれについてですが許斐先生が、故意であったとハッキリと描くわけがありません。
何故なら許斐先生は、橘側から物語を描いているから。
でもほぼ間違いなく『無意識の故意』です。
明言はされていなくても、理由も言えます。
何故なら週刊誌、コミックス、ovaとも、橘は事故の瞬間に微笑んでいます。
週刊誌→コミックスの時点で修正されていない、とういことは、許斐先生の見解として、『あの時の橘は微笑いたくなる心境であった』ということで間違いないということです。
親友の目に自分の球が直撃して、『微笑いたくなる心境』が、たとえ無意識下であったとしても故意の要素が無かったはずはありません。
単純に、勝った、とういことだけで、自分のせいで救急車呼ぶ事態に陥ってる親友を見下ろして笑うのですか?
そうであったならそれこそ人間としておかしいでしょう?
あの状況での一番自然な感情の解釈としては『故意であったけれども、それは今までもたくさんのプレーヤーにしてきたこと(ソースは杏ちゃんの台詞)だし、今まで、致命傷に至った選手が居なかった』から、今回もそうだと思って微笑んでいた。
と考える方がまだ精神が健全です。
不慮の事故で、事態の重みを理解した上で先に勝利に浸るとしたら、そちらの方が人間的にぶっ壊れていると思います
>千歳と橘、セットで好きな方も。
ですから私は予め、橘にはきついサイトですよと申し上げてますね?
二次創作です。いくらでも多種多様な解釈をなさっている方も、この二人を純粋に親友として書いておられるサイト様もございます。
セットがお好きな方はそちらのサイトにお訪ねください
何が言いたかったのかと言いますと、
>貴方が勝手に故意と
につきまして、確かに勝手に、ではありますが、二次創作なんてものはあらゆる面で勝手解釈です。
かつ、勝手に、の要素がゼロではないのは確かですが、『オフィシャルの要素を繋ぎあわせるとこう解釈するのが自然だ』と私が思うくらいには、確実にオフィシャルでそういう描写があったことだけは申し上げておきます。
解釈は人それぞれですが、少なくとも、『千歳可哀想!!橘悪者!!』という感情を前提にしてありもしないまったく推論の根拠ゼロのところから
作り上げたことだと誤解されるのだけは御免です。
よろしいですね。別段この件のみならず、『勝手に、』の要素はふんだんにあるでしょうが、
このサイトは『橘を悪者にしよう!!』というサイトではありません。
ただオフィシャルに落ちている情報を繋ぎ合わせて設定の基本を構築していることだけは皆様お心に留めてください。
勝手に、ばかりで構築された設定だと誤解されては困ります。
それだけはくれぐれも、よろしくお願いいたします
2013/07/19(Fri) 08:00
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◆皆さんも呼んで2
一つ下の記事からの続きです
>病気ネタもこじつけ。
そうでしょうか。病気ネタなんてそれこそなんの突拍子も無く書きまくってるサイトさんいくらでもありますよ?
そもそも病気ネタの最初は、リクエストに千歳が事故、と言うのがあったからですが、これは私には、こじつけではありません。
だって千歳は目が悪いから、事故に遭いやすいのは間違いないですからね。突拍子も無く病気ネタやってるサイトさんより、(文章力等の問題はさておいてください)書きたいテーマ性は地に足がついて居ると思いますよ。
あと、財前が事故に遭ったのもリクエストでしたがこれも大変意義のあるものでした。
千歳はこの先身体に不自由を持って生きていきます。でも、同情されたくないと思っています。
『では、千歳は?千歳自身は、自分以外に身体に問題を抱えた方と接するとき、ちゃんと不必要な同情や、自分の方がマシ、などと言った感情を持たずに対等に接することができるのだろうか?』という事を描く、絶好の機会でした。
また、記憶が無くなっていく『微笑う君が好きで』に関しましては、
端的に言ってしまうと、病気という極端な例を使っていますが『忘れようとしなくても忘れていくことがあるのだから、憶えて終えることは覚えておくことに価値があるのではないか(例え辛いことでも。この場合は橘との事故)』ということで、ちゃんとテーマ性はございます。
それを貴方が感じないと言うのであればそれは私の文章力の未熟さと貴方との好み、感性の違いでしょう。
橘のせいで〜というのは紙面から現実に引っ張り上げた時、刻印のように千歳の人生について回る事実ですから。
それはね、以前にも言いました。千歳が可哀想でなくなるのは多分何十年も先だよって。
私はなるべく現実に照らし合わせて書いてるので、大多数の、シリアスの中に必ず救いがあるようなサイト様とは違うかもしれません。
言ってしまえば、橘がこのサイトで完全に許される日は来ません。
千歳を可哀想、にしたいのではないですよ。
橘がそんな簡単に許されるなんてのは机上の空論だと思うだけです。
区切りも許しも全ては被害者側の気持ちひとつなのに、自分1人で納得しているうちは、所詮子供の身勝手です。
それとなんか私が千歳は絶対正義として書いてると思われているかもしれませんが、違いますからね?
『夜の雫』でも書いたように、例えば小石川にとっては、承服しきれない部分はあって、千歳だっていっぱい身勝手してて、謝るべきことは沢山あって。
だけど、千歳の身勝手は『優しい人なら許せる』レベルの身勝手さであって、橘のように、許したくても許せなくなるような、そんなものじゃないから、四天宝寺の皆の優しさが、千歳を許しているだけです。
橘に関しては、許されますよなんて、不動峰には言う資格は無い。
それを決められるのは千歳だけって、そういう事です。
不動峰に『救われては駄目』なんて言ってません。
救われてもいいけど、それと千歳に許されることは別だとしっかり知っておかないのは罪だ、
これが私の考え方ですので、あわないようなら他サイト様へどうぞ。
ご意見自体は冷静な語り方でしたので荒しとは思っておりません。
この件についてはあとは貴方が納得いくかだけですので、これ以上はレスは控えさせていただきたく思います
2013/07/18(Thu) 19:55
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◆拍手レス、ですが皆様も呼んで。1
7/17拍手レス
>貴方の作品は『橘のせいで千歳可哀想ってだけ。病気の件もただのこじつけ』
最初は感動したと書いていただいていますし、文面も冷静な感じではあったので、もう1度以前に書いたことを書かせていただきますが。
皆様ももう1度良く重み下さい。
それよりも1つ気になったことが。
『最後まで読んでいただけるかもわかりませんが』って。もしかして私が都合悪い意見スルーすると思っておられますか?
そそういうことはございません。
全くお奈時こういう説明を書くのが大変になったら、○○のレスが応えになっておりますで済ませることはあるでしょうが。
さて本題です・
>橘のせいで千歳可哀想ってそればっかり。
なのは、当たり前です。散々以前も書きましたが、千歳は当分社会的に見て『かわいそう』な部分があるのは否めないんですから。それは橘のせいでなければなんでしょう?
>そればっかり書くのは、
だから今、蒼の楽園を書いています。
でもどんな事情があっても橘が悪いのは揺るぎません。
それは、私が千歳を『かわいそう』にしたいのではなくて、もう厳然たる事実です。千歳が両目失明をたとえしなくてもです。
親友に球を直撃させて笑っていたことの言い訳が立つわけがありません。
それと、そればっかり、と仰いますが、私は『遥か、蒼の夢に』でも、ちゃんと不動峰側も書きましたよ。
橘が、悪いだけの人間だとは全く表現していません。
ただ、橘が今、どんなにいい人間でも千歳にはそんなことは関係ありません。
千歳の人生は橘により狂った、部分が確かにあるし、怪我した時に、それをさせた張本人が笑っていたという事実があるからです。
人に一生もの?の傷負わせて、しかも当時それで勝ち誇った勝ち誇った顔をしておいて、改心したから許してね?が通じRyなんて思ってるなら甘いもいいところです。
つづく
2013/07/18(Thu) 19:55
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◆拍手レス ですが皆さん1度読んでいただけるといいです@
5/3拍手レス
>いつも同じような展開ばかりですね。もう少しちがうこと考えられませんか?
お気に召さなければ他のサイトへどうぞ。
本当はこれ一言で済ませてもいいんですが、せっかくなので、今まであんまり語る必要が無いかなと思ってたこと語らせていただきます。
せっかくなのでお客様方皆様、長いのですがお読みくださいませ
まず、『同じような展開ばかり』というのは、実は解ったうえでやっています。
あのですね、私が“本当に表現してみたいこと”は、千歳の近い未来ではありません。
おそらく文字として書くことは無い、10年後、20年後の千歳です。
えっと、ね、。今、千歳が四天宝寺に来て、誰と接しても、『同じような』事になるのは当然なんです。
だってね、千歳の目が悪くなっていく、っていうのはもうこのサイトでは決まっていることで。(どうして千歳の目が治らないと思うかは、千歳がテニスしてるからです。テニスを1年か2年休んで治るなら、周りが泣いて頼んで休ませるだろう。)
誰と接しても、千歳はきっと、目のことで同情されたくないがための距離の取り方とかもう決めてて。
私ね、四天宝寺の皆が、『今』、千歳を変えられるわけがないと思うんですよ。
人って、そんな簡単に変われない。
まして千歳にはおっきな傷があって、全く違う環境ならば価値観を根底から変える出会いがあったかもしれないけれど、結局みんなテニスしているんだもの・
でね、千歳って、本当は四天宝寺の皆といてもずーっと独りなんですよきっと。
どんなに四天宝寺の皆が優しくても、千歳が誰を選んでも、『千歳』と『千歳が選んだ誰か』の人生って別なんです。
すくなくとも高校を卒業するくらいまでの間は。
例えばですよ。千歳が目を悪くして学校に通えなくなりました。
そうなったとき、年間100日、千歳に会いに来られるでしょうか。毎週土日1日も欠かさずに会いに来てもたりないです。実際会いに来られるのなんか月に2回会いに来て25回にならないんですよ。
だから、思いあおうが結局は別の人生なんです。
で、『別の人生』を生きている間は、千歳を変えることなんて多分できないんですよね。大きくは。
大人になって、千歳が選んだ誰かの、自分の道が定まって、千歳も少し落ち着いて現実を受け入れて初めて。
「じゃあ、これから先も一緒に生きていこうか」
ていう誰かの言葉に千歳が頷いた時に初めてそこから先が「『同じ人生』になると思うんです
選んだ誰かによって、千歳が変わっていくのはそれからのことで、『今』の千歳は負った傷が大きすぎて必死に『千歳千里』であろうとしているから、誰を選んでも本当はあまり変わらない
2013/05/04(Sat) 23:50
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◆皆さんも1度読んでねA
だから千歳が、本当の意味で大きく『変わり始めるの』とかすら10年後とかで、本当に変われるのは20年後かもしれなくて、
『君の目が見つめるモノを』を例に出すと少し判るかなと思うんですが、10年経って、大人になったからこそ、白石と千歳が、橘を本当に許しましたよね。
15歳からの10年は、
『許せる自分になるための強さとか、強くなるための絆を探す10年』でした。
そして橘を許したから、やっと。
やっとなんです。ここから、千歳は、やっと本当に『白石と生きていく人生』を始められて、今から白石の影響を沢山受けて変わっていくんじゃないのかな?ってことなんです。
じゃあ今の時系列で似たようなことばかり書く意味は?とおもうかもしれないけれど、『今』の千歳は“ほとんど”変わらないけれど、誰を選んでも『完全に』一緒ってわけじゃないんです。きっと。
その微妙な差が生きてくるのは、『同じ人生』を生き始めてから。
あの時、このタイミングでこんなこと言ってたね、ってことが、後になって考えた時に、“いつの間にか絆になってた”てこと、あると思うんです。
これで令を出すのは、『狭間〜』と、『微笑う君が好きで』を比べてもらうといいかな。
えっとね2つとも、『皆のこと忘れてしまうかも』ですが。
これだけだと似てるとか思うのでしょうが、これも狙ってやってます。
あのね、『微笑う君が好きで』の方は、病気ですから“千歳に選択権がない”んです。
でも『狭間』は、千歳が自分で選んだんです。忘れるかもしれないリスクを冒しても霊石着けるって。
だから、乗り越えた先にある絆や想いって、全然違うはずなんです。
『君の声が僕を歌う』では、いくらテニス部だって言ってくれてても、千歳には皆と一緒にテニスした思い出は出来ないですよね。
だから『遥か、蒼の夢に』の千歳は10年後皆とあった時テニス談義出来るけど、『君の声が』の千歳は出来ない。それでも本物の絆になるのかな?とか。
あともう1つ。実は、このサイト全体で大きく考えてみてほしいんです
2013/05/04(Sat) 23:40
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◆皆さんも読んでねB
サイト全体で大きくっていうのは、
『幸福は光の虹』〜『君と見る光の夢』で、一緒に居ようって、言ってましたけど、本当に一緒に居られるのかな?
って、ここで視点を転じてほしいんです。
千歳本人以外で、このサイトのお話しの登場人物で千歳の気持ちを1番解っているのは誰でしょう?
多分ね、『だから手を繋いで』の財前なんです。
もちろん『幸福は〜』の千歳と『だから手を繋いで』の財前が一緒に居ることは半端ではなく難しい。
じゃあ、『幸福は〜』〜『君と見る〜』の財前と千歳が本当に10年後20年後に一緒に居るためには?って考えた時、
“もしかしたら財前、身体不自由の方の所に話訊きに行ったり、そういう努力するのかな?ていうか、しないと、絶対どっかで解りあえなくて駄目になるんじゃないかな”
とかそうやって、財前がこう生きていたら、千歳がこう生きて、こんな努力をしていたら、10年後も一緒にいられるのかな?
とかね。
そうやってとらえて欲しいから、『お話』として書かれている『現在』の15歳とか高校生の千歳っていうのは、どれも似ています。
まだ変われないから。
変わり始めるのさえ数年後。
変わるのはもっと後。
何十年先になって活きてくる本物の幸せのために、頑張っているところなのです。
だから同じテーマ、同じ環境に見えても、そこに至るプロセスの違いを、感じとっていただきたいのです。
ですから、拍手レスに戻りますと、『もっと違う展開』という解り易く大幅に違うことは無いでしょう。
あえて言うなら『光の花』は、女体化で、千里以外にも皆に色々と縛りがあって。これだけ環境が違うと行動せざるを得ないので、連載が進めば格キャラのいつもと違う一面が出てくるかなと思って書き始めましたが。
パターン化してつまらないとお思いならば他サイト様をお探しくださいませ。
2013/05/04(Sat) 23:32
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◆拍手レス
4/25拍手レス
>強姦千歳楽しみにしてます。
有難うございます。
身体のおおきな千歳がそんなことになるって、やっぱ目のせいかな?とか。
プロット書いてるうちに色々思っちゃいますね。
頑張ります!!
2013/04/26(Fri) 23:26
コメント(0)
◆拍手レス
4/24拍手レス
>夏目様
即座のご連絡ありがとうございます!千歳は男性ですね!了解です。
これからプロットを組み立てていくことになりますので完成はGWか5月中ごろあたりかと思いますが、リクエスト帳にも書いてありますし忘れることはございませんので気長にお待ちください。
2013/04/24(Wed) 22:57
コメント(0)
◆拍手レス
4/14拍手レス
直接の裏描写が無くていいならお受けいたします。
千里ちゃん最大のピンチですね。(当サイト比)
頑張れナイト白石!
という事でしばらくお待ちください
2013/04/15(Mon) 21:30
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