記念企画部屋2

□メビウスの輪をあげる 第1話 初日〜2日目
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前書き

さて今回は、このサイトにしては珍しく、『何故こうなったのか。』ということを基本考えずに読んでください。

とにかく各校の監督さん達が幼くなってしまって生徒たちがお世話をします。
10日間で監督たちはもとに戻ります
監督のいない学校の生徒もお手伝いとかで出てきます。
何かの召集中になったとでも思って読んでね。

監督の、幼くなった時の年齢は、実際の年齢順で、オサムちゃんが1番幼くって4歳くらい。
記憶は、基本ベースは大人のままですが、身体に引きずられてやっぱりちょっと幼くなってます。

なので大人と子供の言動が混じってます。

記憶、幼くしようか迷ったんですが、大人の記憶を持って可愛がられてもらうことにしました。

もちろん四天中心ですが他の学校も出てきますよー。
今回はとりあえず旧の監督だけね。
新のコーチは特定学校の子と親しくないから扱いにくいの。
基本ほのぼの、ほんわか。
でもやっぱりうちのサイトらしいテーマは根底に。というお話になればいいなぁ。
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