BBS

感想はこちらに。宣伝のみは削除します。
気軽にお声を聞かせてください

[レス書込]
2 3 4 5 6 次へ 

06/15(Mon) 18:39
空を飛べない鳥たちへ log2
上沼みどり


伴爺、案外スラムダンクの安西先生が昔はホワイトヘアーデビルと呼ばれてた鬼教師だったみたいに、そんな過去もあるんじゃないかと思ったことがあります(苦笑)
が、アニメの過去回想だと昔から穏やかだったっぽいんですよね。

因みに昔書いた南次郎が主人公のレトロで車イスの先輩が出てくると言ったヤツでは伴爺は穏やかでしたが、その先輩は試合会場に来る途中でバスの横転事故で一命は取り止めたモノの車イス生活になりまして。
一方そんな交通事故が起こってるなんて夢にも思ってない南次郎達は都大会の会場で来ない先輩を待って段々不安になっていく気持ちを、伴爺に煽られて弄られて精神のバランスを崩してしまった青学は南次郎以外は負けてしまい都大会敗退・・・・・・としました。
伴爺は伴爺で勿論そんな交通事故が起こってるなんて全然知らなくて何時ものように竜崎先生をおちょくって・・・・・・。

井ノ上さんが『当時最強と言われていた青学が、伴田先生率いる学校に負けて都大会敗退した』と言ってたので、南次郎を1年生レギュラーにしてました。
流石に新テニで今更伴爺の過去はやらないと思いますが、亜久津がいるので油断ならなくて・・・・・・。
あのオサムちゃんが本物か仁王のイリュージョンなのかどうもまだ不安なので。

車イスの先輩の名前は『滝川  兼吾(たきがわ けんご)』と付けました。
京四郎が一緒とはいえ南次郎が対談に応じた気紛れが働いたのは、纐纈も知らない、そんな裏側があった・・・・・・と、伴爺と獅子楽顧問の事を考えていたハズがレトロを見直したらなんだか浮かんでしまってスミマセン。
京四郎は現れた車椅子プレイヤーに先輩の姿をダブらせて、先輪羽家と協力して南次郎と対談させた・・・・・・な風景が浮かんでしまって・・・・・・。


銀の進路、小説の説明をみて納得しました。
去年は私の頭の中では両親が東京と大阪を行き来するのは大変だから『東京に帰る』以外の選択は浮かばなかったのですが、今は白石達と一緒というのも、お陰さまで浮かぶようになりました(笑)

千里と四天を絡ませるとしたら、妖怪乙女蜘蛛ちゃんが起こした騒ぎでバレてしまって。
記憶を操作して消すか残すか、勝負するのはどうだろう?・・・・・・と思いました。

[削除]

06/15(Mon) 18:40
上沼みどり

事件解決や文化祭が終わった頃や、先に金ちゃんとは『テニスの妖精』ってことにして友達になっていたんだから、熊本に帰ろうが宮崎に行こうが、友達に変わらないんだから記憶を消す必要は無いという金ちゃん。
金ちゃんが言っていた『テニスの妖精』の正体が千歳千里だと知る四天や、友達なんて諦めてた千里が自分を忘れて欲しくないという気持ちになるか、やっぱり消すかの心の勝負を・・・・・・。
『春の色と共に』みたいに優し目な始まりで。
まぁ勝負なので多少熱くなっちゃってますが(苦笑)
季節も秋じゃなくて冬ですし。

冬休みには千里は一旦実家に帰るので、千里の誕生日会を前倒しして開催したりとか。
出発前に金ちゃんに『また三学期になったら』な挨拶をされて心がグラッと揺らいで、三学期まで四天にいる許可を貰ったり・・・・・・。

乙女蜘蛛ちゃんは蜘蛛妖怪だって知られないように必死ですがね(苦笑)

色々有りながらも、記憶は消さないですがね。

過去ログを読み直しながら書いてましたが、全国大会の開催地過去ログでは東京になってますが、関東立海の優賞なので神奈川に変更お願いします。

関東大会が終わって『桔平、弱くなったばい』はそのままでも宜しいでしょうか?
肥後夫婦は全国大会の為の医療スタッフとして呼ばれていて、千歳家はミユキちゃんが出てる小学生のテニス大会の事でそれぞれ上京してて。
千歳家は神奈川のホテルに宿泊してますが、肥後夫婦がその全国大会の運営委員と会議があるから一旦東京に行くと知って、一緒について来た・・・・・・で、出来ればお願いします。
千里と四天を絡ませるとなると、あの場面は絶対必要なので。
後の全国大会で神尾の『橘さんと一緒に』も、必要なので・・・・・・。

記憶は消さないと一旦は決めた千里が、やっぱり消さないと・・・・・・と迷い出すのはその全国大会のトーナメント表を見て、四天と不動峰がぶつかるのを見た時です。
自分だけの心の中にだけ取っておく事は出来るけど、みんなを巻き込めない・・・・・・と。
最終的に消さないですが。
自分達の問題に巻き込めないと思いながらも、怒ってくれる四天、『橘さんと一緒に』とがむしゃらな不動峰を見て・・・・・・。
そして結衣のカウンセリングの協力もありあんな検討違いな『ケジメ』をつけることなくキチンと試合をして勝った桔平の姿を見て、消さない事を改めて決める・・・・・・と。
神尾と鉄の相手はお任せしますが、これと桔平と後1個不動峰の勝ちで、不動峰を青学にリベンジ・・・・・・と。

[削除]

06/15(Mon) 18:41
上沼みどり

本当にコロコロ変わってスミマセン。
更に今、どうしても後一勝が無理ならそれはそれで四天が勝ち進んでしまっても・・・・・・と思えるようにもなってきて・・・・・・。
ダブルスの王子様をベースにしてるので公式戦でなくても鉄によるタカさんへの波動球の拘りの一戦は可能だと浮かんで・・・・・・。

千里が『やっぱり消す』と言いに来た時に四天が『不動峰に負けたら消しても構わない。でも、勝ったら消さないでくれ』という具合に・・・・・・。
でも千里は消せなくなる・・・・・・。
四天から消すとなると不動峰からもそれに纏わる記憶を消さないといけなくなって、それは桔平を立ち直らせた不動峰を消すことになって、桔平を都合良く書き換えることになる・・・・・・と。
そして四天を裏切ることになる・・・・・・と。
だから消せない・・・・・・と。


他には、顧問同士の顔合わせで伴爺と獅子楽顧問である和と何らかのやりとりをさせたりなんかも浮かんでます。


財前が千歳千里の復活を望んでる・・・・・・というお話の中での描写も、千里と四天を関わらせたい・・・・・・と思えるようになった1部でもありますよ。
そして千里はそんな友達に自分を忘れて欲しいだなんて裏切りだ・・・・・・と切なくなる・・・・・・と。

そこに至るまでに、乙女蜘蛛ちゃんとどう出会って絡んでいくかが問題ですがね。
絶対正体は知られてはいけないので。
撫子の妖精とかホタルの妖精とかと徹底して誤魔化して。
千里はその誤魔化し具合方が不自然で、和の身内かもと考えてしまうのですがね(苦笑)
家族構成が分かる特技で親子じゃない事は分かっても、撫子なんて聞かない苗字なので一族かも?・・・・・・と。
ユウジとほんの一時だけでも恋人になりたくてやって来た、妖怪なのに純情乙女なんですけどね(苦笑)
それがとんだことに(苦笑)

では今回はここまで。
用件のみですが、失礼します。

[削除]

06/18(Thu) 20:26
美空

レス遅くなりました。お昼に一通り読み返して構成考えてました
多分だいたい入れられそうかな?と思いますが、また書きながら相談するかもしれません。
みどりさんの書き込みを見て思ったのは、事の発端は元々桔平とこ事なんだけど、千里にとって心を動かすのって実は四天とか不動峰とか、桔平ではなくてそれ以外の誰かなのかなぁと感じました。

桔平一人に囚われがちなところを、ふと視点を外に向けさせてくれる存在というか。

ユウジと一緒に居たいっていうのがそもそもの動機だけれど、蜘蛛乙女ちゃんにも他人に言えない秘密があるから千里に協力的なのは自然だと思いますが、どう絡ませるのがいいかな?
また色々考えましょう。

伴爺というか南次郎の過去、それいいかもしれません。。
うまくつなげられたら採用したいなと思いました

車椅子の先輩の名前、テニミュを思い出しました。
テニミュは役者さんによって色んな表情や解釈が見えて好きです。

[削除]

06/19(Fri) 12:36
上沼みどり

杏ちゃんと鉄の会話、有難う御座いました。

車椅子の先輩の名前はまさにテニミュの俳優さんを参考にしました(苦笑)

乙女蜘蛛ちゃんと千里の出会いについては、ワンピースでミンゴが糸で分身を作れるのを見て、一時は疑体を作るんじゃなくて四天に乗り込んだらユウジと小春のイチャつきを見て、ユウジは男が好きなんだと勘違いして憑依する人間は男じゃないとと早合点してしまって、隠し保健室で寝ていた千里を見つけて憑依してこっそり隠し扉から外に出たら金ちゃんと出会って・・・・・・というのも浮かべましたが、これは難しいなぁ・・・・・・と思って却下しました。

その元々書いた陰陽絡みの話での乙女蜘蛛ちゃんの秘密は前世まで遡ることになりまして・・・・・・。
その蜘蛛妖怪を纏める姫だったのに怪我をして迷い混んだ旅人を介抱してる内に好きになってしまい。
姫の役目を放り出して駆け落ちしてしまい、逃走先で追っ手に二人揃って始末されて・・・・・・。
前世の記憶は無くてもユウジに惹かれたのは命の恩人だけじゃなくて、その旅人に似ていたから・・・・・・という内容でした。
正体が蜘蛛妖怪の時点で既に他人に言えない秘密ですが、本当どうしましょう。
後、憑依するとその器にしている相手の記憶を全部見れます。
記憶の糸を操作出来るので。

ユウジにペットがいたり学校全体で飼育してる動物とかいればまずそっち方面から・・・・・・というのもあるんですがね。
立海だったらジャッカルは生物委員で亀の世話をしてたり、リョーマだったらカルピンだったり・・・・・・とかみたいに。

そうなってくるとやっぱり糸で分身を作れる能力で人間に成り済まして・・・・・・と、最初に戻ってしまいまして(苦笑)

変身を解かずに、第2保健室に逃げ込んでさっと鍵をかけて糸で扉を壁に偽装して、そして偶然千里と出会ってしまう・・・・・・というのも浮かんだりしてます。


ペアプリを読み返していたら、獅子楽時代に野良猫を拾って冬の間部室で飼っていたとありました。
その猫は里親を見つけたのか旅に出たのかどうなったのか書かれてませんが、これは千里がこっそり飼ってたのか、もうみんなで飼ってたのか?
『耳をすませば』のムーンみたいなあっちこっちで飼われながら旅している猫が浮かんでしまいました(苦笑)
千里が飼いつつみんなで適当に世話して、な光景が浮かんだりしました。

[削除]

2 3 4 5 6 次へ 

[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ