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[ﾚｽ書込]
06/26(Thu) 20:08
意見交換その12
上沼みどり
お久しぶりです。
『お知らせ』拝見しました。
緊急入院など勝手にマイナスな想像をしていましたが、ご無事で安心しました！
油断せずに、ゆっくり療養してください(笑)
『メビウス〜』は、反映に振り回されたりしていますが楽しく読ませていただいております。
お菓子作りとお買い物組。
オジイは前回引率していたので、今回は大人に間違えられる銀と千里でしたか(苦笑)
しっかりものなのでまぁ、大丈夫だとは思ってます。
榊監督があぁやって自ら歩いて買い物をしたことが無いとは、私では想像がつきませんでした。
『大人のような振る舞いをする子供』
ふと柳生がちょっと浮かんでしまいました。
これはテレビで芸能人が言っていたことですが『子供が大人のように振る舞うのは不気味に見えるから、子供は子供らしくしていればいい！
けれども公共の場では最低限の躾は必要』みたいに。
校長先生を第三者には『校長は〜』と電話越しで敬称を付けないのが正しい大人のマナーで･･････。
柳生は『真田』『幸村』『仁王』と他所の人間と話すときは仲間を呼び捨てにしてるので･･････。
これは別ですけど、赤也のことは本人には『切原君』ですが、レギュラー仲間と会話してる時は『赤也』ですし。
『浮く』というかなんというか、柳生をみて確かに誰か忘れましたがその芸能人が言っていた通り確かに『不気味』だなぁ･･････と。
怖く感じるくらいに。
私がそのテレビを見たのはまさに中学生の時だったので、子供とか大人とか関係なくそれが正しいマナーならそっちを使わないといけないんじゃん。
子供の方が正しいマナーを使ってるのをみると嫉妬のあまりに『不気味』だなんて思うんでしょ？
･･････と、まさに反抗期でした(苦笑)
大人になってみて、本当に不気味で怖くて、その芸能人が言っていた言葉が身にしみました。
子供でいられる時間は一生の内にほんの僅かでしかなくて、嫌でも大人になっちゃうんだから子供であることを有り難く思って、大切に満喫しないと･･････と、まさにそうだなぁ･･････と。
いつも新しく視野を広げさせてくださり、有り難う御座います。
パズル同様、カメラが今後どのようにかかわってくるのか楽しみにしています。
まだ４ページが反映されていないので、今から楽しみです！(笑)
今日は許斐先生の誕生日ということもあり、心より感謝を感じる日でありました。
さて、今回はここまで。
残りの返信もゆっくりお待ちしております。
では、失礼します。
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07/03(Thu) 07:39
美空
ずいぶんお久しぶりになってしまいました。
でもおかげでサーバーのあれやこれやは解決されたようでこれからは大丈夫そうかな？
結果的にその間に身体も完治いたしましたので、まぁ悪いことばかりでも無かったかな？
『歩いて（あまり）買い物に言ったことない』は、知人の実体験です。大人になってからはもう完全に普通に出歩いてますが。
お父さんが加賀友禅の関係者でわりと有名な方で、少なくとも地元を親と一緒に買い物に行くと目立つからってことだったみたいで。
中学生からは割と普通になってきたみたいですが、親と一緒に買い物って年齢のうちは気を遣ったみたい。
行けないことは無かったみたいだけど。
なので、榊や跡部はもっとだよなーと思って。
しかし、千歳は間違いなく上流階級の人間だとは思いますが、テニプリ皆お金持ちだから感覚狂いますね(笑)
さて次は外での呼び方の問題。
これワザワザ書いたのは、銀は『オサムちやん』て呼ばないよな千歳以上に、と思ったからなのですが。
しかも榊つき(笑)
ようやくお話再開できたので楽しんで頂けると嬉しいです
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07/03(Thu) 18:04
上沼みどり
遅くなりましたが、回復おめでとう御座います！
復帰、首を長くして楽しみにしていました(笑)
やっと『メビウス・第２章・４ページ』が読めましたよ(泣嬉)
銀と千里は榊監督を何て呼ぶのか？
確かに四天のノリなら『オサムちゃん』『太郎ちゃん』とギャグの意味で言いそうですが、今回四天には違いないですがそういうスキルの無い銀と千里ですものね。
オサムちゃんをオサムちゃんと呼ぶのにも抵抗がある二人ですし。
オサムちゃんは自分だけ如何にも小さい子という風にちゃん付けされるのが癪に障ってるので、ここぞとチャンスに『太郎ちゃん』と呼びそうですがね(苦笑)
続きを楽しみにしています。
美空さんの人脈の広さにいつも驚かされます！？
そしてそれらを作品で生かさす創作力、羨ましい限りですよ。
私も読んでて視野が広がりますし(笑)
テニプリでは庶民の方が少ないですものね。
本当の庶民と、庶民感覚の家庭は全然違うので･･････。
それこそ赤澤はあれですけど、お坊っちゃまじゃないと趣味とか可笑しいですし。
宍戸もガサツですけど、よくよく考えてちゃんと見てみればスポーツ漫画にありがちな典型的なお坊っちゃまタイプですし。
１度各家庭の収入と使い道を見てみたいです(苦笑)
では、今回はここまで。
すっかり美空さんとこうして語り合うのが日常化していたので、それがストップしていたのでモヤモヤとしていました。
華村先生が化粧が習慣だからといったり、オサムちゃんがタバコを欲しがったりとして、それが出来ない気持ち悪さはこんな感じだったんだろうなぁ･･････と、私も学びました。
用件のみですが、失礼します。
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07/09(Wed) 17:09
上沼みどり
お知らせ拝見しました。
尿管結石は家の父もなったことがあります。
何よりご無事で良かったです。
昨日は、台風で避難してるのかと考えてましたらまさか救急車体験の騒ぎだったとは･･････！？
私も勿論気を付けますね。
サウナのつもりで部屋を閉めきっていると確かに脱水症状に似た苦しみに襲われたりと、年をとって体力が落ちてきたこともあるので･･････。
では、今回はこの辺で失礼します。
ゆっくりお休み下さいませ。
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07/17(Thu) 11:18
お大事に
上沼みどり
御知らせ拝見しました。
前回の文面から３週間から1ヶ月と何となく覚悟(予感？)はしていました。
それはパニックになりますよ。
家の弟も病気の種類は違いますが、疲れただけだと言われたのに次の日になっていきなり病気だったことが判明した事件をふと思い出しました･･････。
生まれつき肝機能が悪いので今でも油断なりません･･････。
どうぞゆっくり休息して治療に専念してください。
無事の退院をお祈りしています。
本来なら書き込みはそれまで待つべきでしょうが、今書かないと忘れてしまいそうなので、申し訳ないですが書き込みさせて頂きます。
四天ではなく、立海と不動峰と裕太のことで･･････。
リアルタイムの時は何度も申し上げているように、赤也のあのラフプレイは『橘さんの仇！！』と怒りでまわりが何も見えなくなっていて･･････。
事故だと信じたかったのを裏切られて･･････。
でも今考えてみたら･･････もしかして赤也は危なくない部位をちゃんと狙ってる？･･････と思えて･･････。
桔平があんな傷だらけだったのがすぐ回復してサエに勝ったのもそうですが、不二は一時的に視力が低下したのをあんなに冷静に受け止めてて･･････。
話で聞いたことはあっても実際にそれを体験したらもっとパニックになったって良いのに･･････？
あの頃からも考えてはいましたが、それよりも赤也に対する怒りと失望で他のことを考える余裕がなくて･･････。
余談ですが、仮説ですけども桔平は過去がフラッシュバックして一時的にイップスみたいになってしまったから負けて･･････。
不二は冷静だったのは、実際昔自分が経験したダメージだからで、けれどもその恐怖に支配されることなく、寧ろスリルだと楽しんで･･････。
これが、千里が言った『弱くなった』はこれからの予兆とがあいまった象徴･･････と。
でも赤也がそれを自力で勉強して覚えたとは思えなくて･･････。
赤也、はっきり言っておバカなので(苦笑)
下品ですけど、それこそ男の急所を狙いそうですもの。
ジャッカルが赤也の本気をあの時まで知らなかったのを踏まえると、頭に浮かんだのは柳生でした。
紳士ですけどプレイスタイルはえげつないですし、事故やわざと問わずにマナー違反は謝るのがルールなのに謝らないですし。
代わりに仁王が謝ってて･･････。
アニメからの逆輸入ですが元々柳生はゴルフ部員だったのを仁王にスカウトされて･･････。
最初からテニスが好きでテニス部に入ったならレギュラーになれなくても、強い仲間が大会を勝ち抜いてくれるのを応援出来そうですが、外部からスカウトされたとなると話は違くて･･････。
アニメの描写では意味不明ですが、どんなやり方であれ力が必要だからとスカウトされてそれでレギュラーになれなかったから応援に回れなければゴルフ部に戻ることも出来なくて･･････。
外部から来たテニス初心者の柳生はレギュラーを取るために、あのえげつないプレイスタイルになったのか･･････と。
医者の息子だから家には医学書とか沢山ありそうですし、本人は頭も良いですし、テニスはボディショットは避けれなかった方が悪いというルールがありますし、当てても危なくない部位に当てて･･････。
関東大会の時の菊丸への顔面ショットも、残像ならすり抜けてポイントが取れる、本体なら軽い脳震盪を起こすレベルで計算してショットを打った･･････のではないか？と。
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