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02/25(Tue) 09:40
意見交換その3
上沼みどり

おはよう御座います。
さて、まだ流し読み程度ですがやっと『遥か〜』の第一章を読み終えました。
また時間を見つけながら先に進みつつ、じっくり読み直したいと思います。
新テニの合宿場では、ゆっくり眠れてると良いんですけどね、千里。
進行性の痛みに加え、『ケジメ』の悪夢まであるので。
ペアを組むくらいなので、大丈夫なんだろうなぁ・・・・・・と、信じて。
本当に、幸村のあの新技でせめてゆっくり眠らせて欲しいですもの。
もしくは大和元部長の『幻有夢現』(苦笑)
最初こそ幸村の『五感剥奪』は恐ろしいと思いましたが、使いようによっては治療の際に一時しのぎになるんだなぁ・・・・・・って思ってしまいました。
ただし、使いすぎると自分の身体が壊れていくことに気がつかないので、ご使用の際は使用上の注意をよく確かめていただき、安全にお使い下さい・・・・・・ということですね(苦笑)
幸村は幸村で、今度こそ完治する為に治療に専念しますし。
ちょっと余談ですが、最初金ちゃんが幸村との草試合の後に「段々身体が動かなくなって・・・・・・」と言っていたのを、スポットの完全版なんだと勘違いしてしまいました(苦笑)
桔平が深司のは『未完成』だって言ってたけど、完全版は五感剥奪なの!?・・・・・・と(苦笑)
もうどんな超能力技が出ても可笑しく無かったですし、不二だってトリプルカウンターを進化させたり、菊丸も残像拳を多重影分身にさせたりで感覚が麻痺してて・・・・・・(苦笑)
今じゃ金ちゃんも多重影分身出来ますし(苦笑)

2月は早く終わるので、もうじき次のSQが発売されるので、楽しみです!(笑)
勝つのは徳川か、平等院か!?
鬼先輩、てっきり平等院があれだけ強くなるのも全部計算の内で、自分は底上げ要員になってたんだと思っていたら、まさか予定外のことだったのに吃驚しましたよ。
平等院はコートの外から白昼堂々と闇討ちをしてくるようなスポーツマンシップの風上にもおけない最低野郎として登場しましたが、なんか悲しく思ってしまいました。
崖の下で三船コーチの厳しい特訓を終えて、一軍のリーダーになったのに、その切っ掛けを作った人物に認めて貰えないんですもの。
回想の時点で既にクズ野郎でしたが、ラフプレイのオンパレードに慣れてしまった今ではとくに気にするポイントではなく、ワイルドな謙也風味の外見をしていた頃は割りとマトモだったことにインパクトが強くて・・・・・・!?
三船コーチの『クズいじめ』の影響と、悔しさのリベンジへの想いで頑張って来たんだなぁ・・・・・・って。
スペシャルミッションでコウモリと格闘して髭剃りを落として以来、髭を伸ばし放題にしてデュークさんから貰ったポリマーもあんまり使ってないのは、三船コーチに肖ってリスペクトしてるのだと思いますし。
髭が無いと年相応どころか寧ろ童顔だから、海外だと舐められるから伸ばしてるのかなぁ・・・・・・とも思えて、最近本当可愛く思えてきました!(笑)
そしてそれらの切っ掛けを作ってくれて、影響を強く与えた鬼先輩は・・・・・・自分を蹴落とそうとしてくるから・・・・・・。
徳川のリベンジにも協力したりとで・・・・・・。
何だか随分とおっかない『ヤンデレ』に最近思えて来ました(苦笑)

一方別コートでは、越前兄弟が真剣勝負を。
まさかちゃんと血の繋がった兄弟だと判明してしまいましたもの・・・・・・。
ここで気になるのは、弟キャラは兄キャラに勝てない。
リョーマは公式戦では完全無敗。
ここで、まず二人は公式戦で戦うことは無いんだろうなぁ・・・・・・と。
リョーマにとっては、公式だろうが何だろうが試合は試合なので負けたら悔しくてそれをバネに何時も真剣勝負なんだと、関東大会で真田と戦ったことで判明しましたし・・・・・・。
リョーマは身内にはてんで弱いので・・・・・・(苦笑)
どうなるのか本当に悩みます。
なので、てっきりリョーガの正体は何等かの事故でタイムスリップしてきた南次郎だと思ってたんですよ(苦笑)
突然いなくなってしまったのは、元の世界に帰ってしまったからで・・・・・・。
そして再びタイムスリップしてきて、元の世界に戻って父親になった南次郎はリョーマをおちょくっては可愛がってるのだと思ってました(苦笑)

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02/25(Tue) 10:24
上沼みどり

ゲームで南次郎がリョーマに七夕伝説は、
『人買いに買われて行って、離れ離れになったキョウダイの話』
と嘘を教えてからかった・・・・・・というイベントがありましたが、今思えばこれはリョーガとの然り気無い伏線だったんだなぁ・・・・・・と思います。
一方で倫子さんはリョーマに、短冊に書くのは願い事じゃなくて、遠く離れた相手へのラブレターだと言ってたみたいで・・・・・・。
当初は単に、織姫と彦星のことを考えてのロマンチストだったんだなぁ・・・・・・って思ってしまいましたが、リョーガのことが判明して以来、その相手はリョーガの父親で、遠い場所は天国なんじゃ・・・・・・!?と思ってます。
まさかテニプリ初期の頃に発売されたゲームに、新テニの伏線がちりばめられていて吃驚しましたよ(苦笑)

そしてフェードアウトしている面子には放課後だったりでネタを供給しながら発散するのが同人の役目(笑)
宍戸と日吉は、その日吉復活までの特訓の最中で友情を育んだんだと思います。
鳳とは、また違った・・・・・・。
本当にあの厳しい環境で、ちゃんとテニスを楽しむ気持ちを失ってないだけじゃなくて絆がちゃんと結ばれるなんて凄いですよ。
私目線だったのか美空さん目線だったのかは分からないですけど、榊監督の教育方針は成功だったんだと思います。
私としては、岳人より慈朗の方がレギュラーに残ってたことの方が吃驚しましたよ。
あの子こそ、公式だろうが何だろうが気にしないように思えるので。
全国の青学戦では補欠でしたが(苦笑)
そして余談ですが、日吉は岳人相手にはもう下剋上は達成してる気でいるんだと思います(苦笑)
だから岳人を踏み台にしてジャンプ(苦笑)
岳人からしてみれば、単にフォーメーションなんだからあんまり気にしてなさそうですが、練習中はもう喧嘩が絶えなかったと思えます(苦笑)
自分は先輩なんだから・・・・・・と、自分で吹っ切れるまで、本当に何回も痛い思いをしたんだと思うのに、あんまり活躍出来なくて・・・・・・(苦笑)
スタミナ克服したのも無かったことにされてしまいましたし(苦笑)
放課後では大人になってテニスをする時間が少なくなるのは嫌だと言って、少しずつ大人になっていくあの子・・・・・・。
日吉は全然下剋上出来てませんね(苦笑)
でも日吉は将来、誰よりも真っ先に結婚して子供に囲まれた一般人の幸せを手に入れて下剋上達成する未来予想図が浮かんでます(苦笑)
家電製品とかを買いに、向日電気に行ったり、礼服のクリーニングに芥川クリーニングに行ったり・・・・・・と(笑)

千里は蜘蛛だけじゃなくて、ホラーも苦手だったんですね!?
謙也をヒヨコ頭・・・・・・(笑)
金ちゃんは、確かにヤンキーみたいだと思ってしまいました。
先に相手がやったとはいえ・・・・・・。
改めて、金ちゃんは予定から変わってライバルになって良かったなぁ・・・・・・と思います。
中学生なんですから、世間も天真爛漫で済まさないで厳しくしないと・・・・・・というところに、白石がお守りを押し付けられてしまったワケで(苦笑)
サブタイトルのコールが変わった時は、リョーマは成長しきっちゃった感があったので主人公交代か!?
とヒヤヒヤしましたが、四天好きの美空さんには申し訳ないですが、やっぱりリョーマが主人公でホッとしましたもの・・・・・・。
だからテニプリが好きなんで(苦笑)

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02/25(Tue) 10:56
上沼みどり

真田の「獅子学の千歳」発言は、成る程!と思いました。
私はその後、桔平が千里を「千歳」と呼んだのとネット上で、名前は『橘千歳』で従兄弟だとデマが流れたのを本気にしてしまってました。
この時それまで『橘さん』と呼んでいたのを桔平に直して・・・・・・。
なのでミユキちゃんのことも随分と永いこと『橘ミユキ』だと思ってたました・・・・・・。
テニプリに戻ってきて、デマだったと判明した後は暫く混乱してましたが、デマで良かったと一安心してます、今は・・・・・・。
もし親戚だったらもっと複雑なことになってましたもの・・・・・・。
そして『千歳千里』『千歳ミユキ』だと判明し、今ではあの子を千里と呼んでます(苦笑)
もう、意地です!(苦笑)
その時点で立海がラスボスに来るということを既に予想されていたなんて、凄いです!

期待と憧れやイメージは、無意識に大きくなっていきますものね・・・・・・。
どんどん大きく膨らんでいく風船を見て、子供とかにコールをされると調子に乗ってどんどん更に膨らませて・・・・・・それが限界を超えると破裂してみんなを驚かせてしまいますもの・・・・・・。
風船の種類によってその容量は違いますし、またその風船の壊し方もバラバラで・・・・・・。
人間の個性と同じです。

鳳は今でこそ純真無垢ですが、リョーマに向かって「このチビが!?」と発言したり、タカさんvs樺地の波動球合戦では「樺地のパワーでケガする前に棄権した方がいい」とか、基本的には礼儀正しいんでしょうけど、敵にはとんだ生意気発言をしてましたもの・・・・・・(苦笑)
今はU17で、みんな日本代表の為に集められた精鋭ということで仲間意識があるので確かに、フワフワと気兼ねなくそこに慈朗も交えて千里とホンワカしてたら可愛いです(笑)
まぁ慈朗はブン太のところに行ってしまうんですけどね(苦笑)
慈朗も、初登場の時点ではニヒルだったらしいですのに許斐先生が『天真爛漫なキャラが欲しくなった』とのことで、突然路線変更してしまいましたし・・・・・・(苦笑)
1部ファンの間では、寝惚けてる時はニヒル。
起きると天真爛漫になる二面性キャラだと思われてます。
タカさんの穏やかとバーニングみたいに(苦笑)

さて、では今回はここまで。
何時にもまして雑談が多くてスミマセン。
ドラクエは後程。
乱文にて失礼します。

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02/25(Tue) 23:04
美空

リョーガは、血が繋がってることは判明したんですが、私は実際の血縁関係としては従弟と読みました。
叔母さんが弁護士立ててきて、それでリョーガを手離さざるを得ないという。
リョーマのうちは、明らかに子供には困ってませんもの。
南次郎が父親なんだったら、正当な親権は南次郎が持てるはず。
たから叔母さん(南次郎の妹?)の家が揉めていて預かってて、片付いたから、実の子引き取らせて、ってことだったんじゃ無いかと。

リョーガに兄貴と言ったのは、「他人じゃない。だからお前はリョーマの兄貴も同然なのは絶対変わらない」と安心を上げたのではないのかなとおもいます。
リョーガの母が南次郎と血が繋がっているなら、リョーガも確かに『サムライ南次郎』に通じるモノを持ってても不思議はありませんから。

氷帝について。
はい、私も個人の性格的にはジローの方がレギュラーとか執着しなさそうだなぁと思いますね。
ただ、ジローのは正直、試合始まってすぐにジローは起きたので、ほぼ実力は出しきって敗けたんだと思うんです。
でも岳人の場合はどちらかと言うと
勝てた試合をつまらない理由で落とした、という印象だったので。

単純にジローがダブルス向きじゃないからなんですかね?
宍戸はなんか、基本的に兄貴肌なのか、年下に対する面倒見は滝と並んで良さそうだけど(初期はそんなタイプではなかったんですがね(笑))
日吉とも上手く言ってそうでよかったです。
宍戸がダブルス言ったのも良かったかな?
日吉の本職はシングルスだと思うのでライバルにはならなかったとか?



千歳について。
そうなんですよ。
だから私は千歳好きですが、千歳は敗けるために出てきたキャラだろうとは思ってたんです初めから(キャラが出てなくて名前出た時点で。)

『手塚や真田と同じように無我を使える選手』が圧倒されたら、幸村のチートっぷり一発で伝えられるから、そのためのキャラなんだろーなー。と。

いえいえ、ハッキリいって金ちゃんは主人公には向きません。
あの子は『もう一人の天才』としてチラチラ描かれる程度だから、無邪気とかで済んでますが、ハッキリ言って主人公としてガッツリあの性格で延々描かれたら、クドイと思うし、無邪気じゃなくて単なる我が儘、暴力っ子になるとおもいます。
基本聞き分け無い子なのでね。

本当に四天は好きですが、わりとその辺は冷静に見てるので、ご意見の時謝らなくていいですよー

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02/26(Wed) 13:55
上沼みどり

リョーガについては、初期設定では本当に従兄弟で、ちょっと一緒に過ごした一夏の『お兄ちゃん』だったみたいです。
そんな平和的な理由で連れ戻されたのなら、良いんですし、私も望んでます。
ですが・・・・・・、許斐先生と言えば、読者の予想の斜め上の展開で吃驚させるのを楽しみにしてるので・・・・・・ついつい考えてしまって(苦笑)
南次郎の、菜々子さんの親でない、別の兄弟か姉妹の子供でありますように。
菜々子さんは倫子さんの血筋の可能性もありますがね(苦笑)
どんなことがこれから判明していくのか、ハラハラドキドキが止まりません!(笑)

関東大会の岳人と全国大会の岳人がパラレルワールドの別人なので私もその情報集めに困ってたりしてます(苦笑)
でもベースは一緒だと信じて。
改めて40・5巻を見てみたところ、都大会で負けた準レギュラーはそのままコンストレーションに出てますし。
美空さんのいうように、二年生なら経験を積ませる・・・・・・と、言った意味で準レギュラーに敗者切り捨てでも少なからず温情があるのかも・・・・・・?
と思えてしまって。
でも、岳人は三年生で正レギュラー。
その慢心で負けたのを監督がリベンジの機会をくれたから甘えずに特訓を重ねて、準レギュラーやみんなを納得させれるくらいのレベルを・・・・・・。
作中ではその甲斐むなしく、勝敗のバランスをとる為の捨て駒要員にされてしまったワケですが・・・・・・。
OVAでは日吉と遊園地にデートにまで行って交流を深めたりもしたのに(笑)
例外がありますが、最初に出てくるライバル校の選手は、負けるために慢心設定だったりするので関東でも・・・・・・。
これは都大会の宍戸と、地味ズにも言えます。
慈朗については、勝ち進めばブン太と戦えるのを土台にガッツを見せたのかも・・・・・・と、あの後よくよく考えてみました。
『アノトキノボクラ』の『ジローの目覚め』みたいに。
ただし・・・・・・やらせ過ぎると折角の本番で眠ってしまうので、だから青学戦は寝かす為に補欠だったんでしょうね(苦笑)
日吉からみた宍戸は・・・・・・、確かにもう見てる方角が全然違うのでライバル視してなかったのかも知れません。
でも違う意味で下剋上の対象にはなったんだと思いたいです。
監督の心を動かした恩人であると同時に、それ以上に壁となってしまったワケですから・・・・・・。
おバカな一面をみて幻滅してましたがね(苦笑)
兄貴気質を気取ってるのに、家に招いた鳳にたこ焼の罪を押し付けて逃げ出してしまったので、かなり株は下がったと思いますよ、宍戸は。
そんな一面も知った上で鳳には宍戸を慕って欲しいです。
鳳だって、あんな従順で純真無垢なだけじゃなくて、あのチームで正レギュラーをやってるだけあって、ただの平和主義者じゃないですし。
敵には態度を豹変させる中学生らしい一面もちゃんと持ってるんですから。
それを知らない跡部は、樺地とは違った意味で鳳を可愛がってホイホイと言うこと聞いてますし(笑)
日吉にまた一人、同学年ですが、下剋上の相手が増えました(苦笑)
ただあの二人はそれがあり、U17ではお互い勝ち組に残ったので、サーブ&レシーブの練習で速いサーブに慣れてたお陰で月光先輩のマッハサーブを返せるのに繋がったんだと思います。
柳は0%と言ってしまったので大恥をかいてしまいましたが(苦笑)

千里について。
そんな美空さんの予想を大いに裏切り、もっともいろんな意味で不憫で目が離せない人間として登場しましたね、千里は。
テニプリで、もっとも一番重い裏側や許斐先生の心情を背負わせてしまい象徴させてしまいましたもの・・・・・・千里には・・・・・・。
そして、幸村の凄さを見せつける為にの役目は金ちゃんとなり・・・・・・。
やっぱり金ちゃんは、もう一人のだから輝くのですよね!(笑)
ナルトも似たようなタイプで主人公やってますが、住む世界が全然違いますもの。
悟空だって山奥で人と関わりがなかった為に色々ありましたが、やったらいけないことの躾はしっかりとしてましたし。
現実に近い世界で、普通の中学生が、腹が立ったからとバイクを持ち上げたり、ゴルフクラブをねじ曲げたり、車に幼稚園児のような落書きをしたりなんて主人公がしたら大変ですものね(苦笑)
財前、来年は頑張れ(苦笑)

謝るのって、何だかクセなんですよ。
『ごめんなさい』と『ありがとう』をセットに使いますし・・・・・・。
なるべく『ありがとう』だけにしようと心掛けてるんですけどね(苦笑)

では、お使いに行くので今回はここまで。

追伸、なかなか静がいる世界での『くらちと』に似合いそうな曲って無いです(苦笑)
4月まで締め切りありますし、もっと温かくなったら音楽探しの旅・・・・・・とは大袈裟ですが、少し足を伸ばしたいと思ってます。
金欠病なので、お店の試聴用に置かれてる曲を聴いたり(笑)
もっと音楽番組を見たりしながら。
そして偶然、他キャラに似合う曲を発見出来たりちょっとした宝探しです!(笑)

では、乱文にて失礼します。

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