短編3

□蒼空を飛ぶピーターパン
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前書き

出来れば2014/04/16に消失した、以前の『短編3』に書かれていた
『いつか夢見る、朝のために』及び
『蒼空の明日へ』を御存じの方はより深くお話しに入れるとは思いますが、

長編『遥か、蒼の夢に』及び記念企画部屋2にあります『いつか笑顔で』を読んでいただければ、このお話しを読むのに全く問題はありません。


このお話しは、中学生の千歳と大人の千歳、それぞれから、自分自身へ。


イメージソングはchemistryの最期の川。

曲中の
『君』や『僕』にあたる部分が、子供の千歳だったり大人の千歳だったり、橘だったり四天だったりいろいろですが何となく買いたいことは伝わってくれるといいな
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