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04/02(Thu) 11:52
上沼みどり


そういうことは皮肉にもテニプリから学んだんですけどね(苦笑)

最近では、銀が最初に記されて無かったのは、家を出て寮に入ってるから、もう家を出ちゃった人だから名前を書かなかったとかだと思ってます。
鉄がうっかりそれで書き間違えた、もしくはその頃の心情から書く気になれなかった、とシリアスバージョンとギャグバージョンを考えてます(苦笑)
この『空を飛べない鳥たちへ』では、まだ生まれてない設定なのは変わりませんがね。

あっちやこっちや色々考えて、中々文面が纏まらなくてスミマセン。

物語は、もうそろそろ後輩達と出会いですかね?
楽しみであると同時に、ドキドキしています。
リアルタイムで杏ちゃんが神尾に九州での事故を泣きながら喋った時は、そんな状況に陥った『親友』というまた別の人物がいて、千里はその時のことを知ってて、カウンセラーや医者の協力があって和解しても、千里は桔平が許せないんだと勘違いしていたことを少し思い出しました。

もしも桔平が来る前にみんながそれぞれ行動を起こしていて深司が柿ノ木中に言っていたとしたら、九鬼が面倒見役にされたのかなぁ、とかと想像してしまいました(苦笑)

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04/02(Thu) 11:52
上沼みどり



他の学校には佐々部家の末っ子がいたりもしますがね。
後アニオリだったか忘れましたが、どこの学校か分からないけども桃&リョーマと草試合をした二人組がいましたが、先輩と呼ばれていた方が『あんなのまるで地獄だ』と言っていたのを、まさか大会が進むにつれて空前絶後の超能力テニスバトルになると思って無かったので、その頃は『練習がキツいくらいでなんだ!?』と思ってましたが、もしかしたら全国に向けて超能力開発の特訓をしていたり、もしくはラフプレイの特訓をしていたのかなぁ……と思えてきて。
その学校ならもしかしたら?と、ふと思ったのですが、制服からして凄い金持ち風で………。

そして、やっぱりあの子達は不動峰なんだ………と、あれこれ考えては原点に帰ってしまいます(苦笑)
深司が青学に来てたら、リョーマが特例でランキング戦に参加してレギュラー取ったら荒井達以上に荒れそうとか、そこを越えてからも常にボヤキそうだなぁ………とふと思ってしまいました(苦笑)

では今回はこの辺で。
用件のみですが、失礼します。

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04/03(Fri) 21:35
美空

本編。また少しだけ千里の方。
もう思いきって色々勝手に設定しちゃって千里と顔見知りってことに。
千里はもうじきオサムちゃんに頼んで登下校目隠しにしますが一応四天では勉強もしますし、歩さんがそばにずっと居られるわけでもないので片目は予定通り保健室では普通に見てますが、保険医と気心知れてて、もう少し後になってからですが、少しだけみどりさんが言ってたようにオサムちゃんに言われて(オサムちゃんが四天に来た時期は原作を曲げることになりますが)毛利も協力ってことにすれば、
こらだけ協力者いればテニス部面子と会わせないことも、また、会わせようとしたら会わせることも可能だろうと思いました。

ですので、もし四天と、交流させたくなったら言ってください。
どうせまた桔平や大丸、結衣など、書くことがたくさんあるので時間はあります。

更新の続きしてからまたレスしますね

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04/04(Sat) 16:05
こんにちは。
上沼みどり

保険医、歩になりましたね。
こうやってアイディアが作品になっていって、心がウキウキしています(笑)
去年こうやって語り合いをしたり私なりの考えを伝えていたら、『月影』で波動球の原型を作ったのは鉄だとなった時は本当に猛烈に嬉しかったですし(笑)
歩に姉がいるとか考えて無かったのですが、膨らませて下さり有難う御座います。
また名前を考えたりする楽しみが増えました(苦笑)
実家には姉夫婦がいるとのことでお婿さんが来てることにしました。
何ヵ所か『幸輪羽』が『先輪羽』になってますが、これをあえて誤字とせずに両方とも正解として、ご先祖様が同盟を結んだから読み方が一緒の苗字をその時代のお殿様から貰ったとして……。
それぞれ息子と娘が生まれたらそれとなく許嫁にしあったりしていたモノの、年頃になるとそれぞれ違う相手と結婚したりして血の繋がりは無かったのに、歩とその夫が、親にしてみれば軽いノリだったのが当人同士はそのまま本当にゴールインした……は如何でしょう?(苦笑)
まずは名前だけでも。
『健翔(たける)』
です。
歩が保険医として登場したのであらためて決めました。

読み方だけは実は決めていて、漢字が中々決まらず迷ってました。
二十代との事ですが、同い年ぐらいのイメージだったので同じインスピレーションを感じてくれて良かったです(笑)
ついでに姉夫婦を。
姉=『先輪羽 水篶(さきわう みすず)』
29歳。
姉夫=『優鷹(まさたか)』32歳、婿養子。
その娘=『守包(すづ)』3歳、幼稚園児。
勝手に娘まで誕生させてしまいました(苦笑)

大丸視点がやっぱり一番グサッときたりしますね……。
学校とかクラスとか部活だけで無く、家庭や職場でも、どうせなら壊れろ!!壊そう!!と心が動かされたりすることはあったので。
それはパターンは様々で、本来ならその人が乗り越えなきゃいけない壁とかを先回りしてその人を成長出来ないようにしてしまう……みたいに。
通過儀礼の機会を奪って、もっと大きな辛いことや苦しい事が起こった時にはそれに耐えられなくてずっとトラウマに残るように……。
それが赤の他人や架空のキャラクターなら何にも気にする必要は無くても、毎日のように顔を合わせる相手、広い世界が幾らでもある事を知識としては頭に入ってるのにその外に出して貰えない子供・・・・・・。

ちょっと重くなってきたので、またの機会に。
一旦失礼します。

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04/10(Fri) 21:25
美空

御返事遅くなりました。
私、人物名、タイトルセンスなどが無いので名前を考えて下さるの物凄く助かります。
“あの人”とかばっかりで曖昧にしてると解りづらくなりますからハッキリ名前出せるのは助かります。

また色んな設定思い付いたらアイディアください。

さて本編は桔平ターン。
色々考えたんですけど、桔平が自分からなんのキッカケもなく荒れてる学校の部活に足を運び出すかと私の中で考えた結果、まずそれは無いだろうと。
ならば誰かに『テニスコート来いよ』って言ってもらうキッカケづくりが必要で、最初はいっそのこと上級生側に、神尾達を黙らせる戦力として(向こうが勝手に思ってるだけで桔平にしてみれば言葉がキッカケになったってだけですが。)ってことにしてしまいましたー。

詳しくはまた書きますね。
とりあえず更新してきます。
明日はお休みなので掲示板レスもゆっくり出来るかなと思ってます

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