BBS

感想はこちらに。宣伝のみは削除します。
気軽にお声を聞かせてください

[レス書込]
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ 

07/18(Fri) 15:42
上沼みどり

また話がズレました・・・・・・。

まだまだいっぱい誤解していたり勘違いしている部分は多く、後どのくらいかかるやら・・・・・・?
それでも『もう逃げない』と決めた時に出会えたのが美空さんで本当に良かったです。
正直言ってリアルタイムの頃は、跡部とリョーマの試合で照明が落下したのに『立ち上がった方が勝ち』となった時に怒るのも突っ込むのも疲れてしまっていたので・・・・・・。
バリカン持ち出したリョーマを『鬼〜!!』とは思いましたが(苦笑)
そしてあの不動峰vs四天で、すべてがどうでもよくなってしまって・・・・・・。
復帰してからも本編は怖くて読めなくて、40・5巻やペアプリやネットから情報を集めたり、新テニをたまに見ながら放課後で笑って、ようやっとここまで回復出来ました。
こうやって考察して分析して色々考えることなんて、もう出来ないと思ってましたもの・・・・・・。
私がこんな風に考えてテニプリに限らず漫画を読んでいるのにあくまでも漫画を漫画として読んでいるのは、またそんな風に傷つくのや裏切られるのが怖いからなんですもの・・・・・・。
でも、先に裏切ったのは私でした・・・・・・。
まだチキンとみたワケではないので、関東大会の後に真田が幸村に弱音を吐いたというのが結局のところ表面でしか分からなくて・・・・・・。
それを見た時に『怖かっただろうね』って言ってあげたいと思えるようになりたいです。
散々ガミガミ煩く言ってきた分のそれ以上に・・・・・・。
言い訳がましくて、弱音を吐いたのは、もう我慢が出来ないくらい傷ついていたから・・・・・・。
ただ今はまだちょっと無理っぽそうです。
幸村に肩入れしていただけに、上手くスイッチの切り替えは簡単にはいきません。
手術を受けるのなんて怖かっただろうに・・・・・・。
目が覚めた時に、優勝旗とトロフィーを持ってみんながそこにいるのを楽しみにしていて。
それを支えに頑張ったのに、現実にはみんながいなくて・・・・・・。
トロフィーは、準優勝のモノで・・・・・・。
真田はいらないと言いましたけど、ミュージカルを見る限り他の部員が受け取って幸村に見せたんだろうなぁ・・・・・・と。
みんなの姿が無かった時や、後から準優勝のトロフィーを持って現れた時、ドッキリだと思いたかっただろうなぁ・・・・・・とか考えてしまいます・・・・・・。
仁王のペテンだと・・・・・・。
これは夢で、ちゃんと本当に起きたら優勝旗がそこにあると信じたかっただろうなぁ・・・・・・と。
けれどもそれが現実だと分かった時のショックはどれだけの衝撃だったんだろう・・・・・・と。
『さようなら神様』の描写にある、「俺の、せいだね」と思ったりしたでしょうから。
相手が病気じゃ、責めることが出来なくて・・・・・・。
何個か前に『実は手術で治らないのはみんな知ってたんじゃないか?』について。
もしもこの仮説が当たっているとしたら、本人や家族はそのことは当然伝えられるでしょうけども、でも少なくともレギュラーは知っていたような気がして最近なりません・・・・・・。
だからあんなにまで勝利に執着して・・・・・・。
幸村の方が大事だから他の誰かがどうなろうとなりふり構わずに・・・・・・。
キチンと治す為に必要な準備の為の手術を受けさせて、安心して海外で治療に専念させるために・・・・・・。
けれども準優勝で・・・・・・。
手術の後に目が覚めた時に病院側から
『よく頑張ったね。次も頑張ろう』
とか言われたんだろうなぁ・・・・・・と。
家族からも『次は〜』とか言われて・・・・・・。
優勝出来なかったのは、自分の祈りが届かなかったから!?・・・・・・とか。
それらが爆発して「もう『次』なんて言葉は聞きたくない!!」となったんじゃないか・・・・・・と。
どれが後付けでどれが予定通りなのかは分かりませんが、完治してない身体でコートの復帰なんて病院側は勿論家族も絶対に許さないハズなのですので、少なくともそっちにはあくまでもベンチコーチとしてみんなの傍にいても平気でいられるようなリハビリと誤魔化していた可能性は高いです。
そして、しい太のような平の部員達は手術が成功して帰ってきたんだと信じているでしょうから悟られないようにちょっとの油断も見せないように毅然として・・・・・・。
たまにしい太に『ボール拾いの才能がある』と誉めたり。
リハビリと称して少しだけと派遣されたナースさん達を説得して、ブン太と打ち合った時にブン太の五感が奪われていって・・・・・・とか。
そんなバカなと思った仁王辺りが次にコートに入って打ち合ってみたら、本当に奪われて・・・・・・と。
瞬く間に『幸村と試合をすれば五感が奪われる』と噂が流れて・・・・・・。
更に外部は実は完治してないことを知らなくて、真田が『皇帝』なら、幸村は『神の子』と・・・・・・。

[削除]

07/18(Fri) 21:08
上沼みどり

考えて仮説を立てながら、関東大会優勝出来なかったら戒めの為に治療に行かなかった・・・・・・は絶対にあり得ない!!・・・・・・でした。
それで改めて考えてみて、その本格的な治療は何人か順番待ちなのか?・・・・・・と。
そして順番が来たときにすぐに行けるように体力を作る為のリハビリだと病院側と家族には嘘をついて・・・・・・。
何も知らない人はその姿を完全復活だと信じて・・・・・・。
リアルタイムの頃から実は考えていた仮説ですが、免疫系の原因不明の病気とのことで・・・・・・移植手術が必要なんじゃないか?・・・・・・と。
15歳未満だか14歳以下はまだまだ日本では治療がそんなに出来ないですし、法律が改正されて規則が出来ても設備やそれだけの技量を持った医者がいないですし・・・・・・。
ドナーの順番待ちなのかなぁ・・・・・・と。
そんないつまわってくるか分からない奇跡を待つより、完全復活することで病気を追っ払って克服しようとしていたような気がしてきます。

そして全国大会も終わり・・・・・・。
全国大会で真田の「勝たんか!幸村!!」は、あれは引っ込みがつかなくなった過激派の象徴のような気がしました。
幸村をそこまで担ぎ上げてしまったのなら、最後まで応援するのが役目と・・・・・・。
リョーマに勝てないことなんて分かっていたけども、最後の最後まで幸村を応援してリョーマに完封されることが贖罪・・・・・・と。
本当は『さようなら神様』のブン太みたいに、戻ってきてくれただけで嬉しいと思っていたのに、そう思っていただけでも幸村をそこまで担ぎ上げる片棒を担いでしまったんじゃないか・・・・・・と。
そして作中で真田があぁ叫んだことで、真田と幸村は対等に戻れたんだと思います。
二人ともお互い相手を最後まで全力で応援して、それでもリョーマに勝てなくて・・・・・・。

そして今度こそ治療に専念出来るハズが、U17に召集されて・・・・・・。
1度ついた『神の子』のイメージはなかなか消えてくれなくて・・・・・・。
それこそ何も知らないファンなんかは日本代表にエントリーされたなんて聞いたら
『全国大会では無理でしたけど、日本代表として頑張って下さい』
みたいに無意識のプレッシャーを与えてくるでしょうから・・・・・・。
そのプレッシャーは、全国大会の負けでも目を覚まさなかった過激派の象徴で・・・・・・。
ペアマッチで幸村の瞳の色が死んでいたのもそれが原因だったんだろうなぁ・・・・・・と。
真田とダブルスなら心強く頑張れると思っていたら、まさかペアとシングルスをやらされて負けた方が帰らされるシステムで・・・・・・。
もうヤケクソなのか五感剥奪は遠隔操作出来るまでになっちゃって(苦笑)

ブン太は、韓国から帰ってきた一軍の中に君島がいるのを見つけて・・・・・・。
最初こそゲスいと思っていた君島が近頃全然そう思えなくなってきて、寧ろ今まで散々ゲスいと思っていた謝罪を込めて君島先輩と呼ばないと・・・・・・という衝動に駈られます(苦笑)

[削除]

07/20(Sun) 13:54
上沼みどり

なかなかスムーズにいかなくてスミマセン。
言葉がうまく纏まらなくて、暴走して前に語ったことを再び書いたりもしていて・・・・・・。
では続きです。

それこそ入江先輩のことも、とんでもない裏がありそうな怪しい要注意人物だったのに、お金持ちのお坊っちゃんだからかちょっとズレてるただの人の良い先輩でしたし(苦笑)
けれども二軍だけども厳しさは持ってて・・・・・・。

新10・5巻の君島先輩のプロフィールに欲しいものは『みんなの愛(ハートマーク)』だったりしてるのも、ゲスいという最初のイメージが強くなっただけで。
けれども以前語ったことからも色々考えてみて、子役からずっと芸能界にいるのを踏まえて・・・・・・。
ユニセフみたいな機関や赤い羽根とか、『ドナーに登録お願いします』と言ったCMの看板で、海外のその機関の人達とテレビの企画とかで一緒に出演したりと交流があったから、ブン太から近づいて交渉したんじゃないかと思いまして・・・・・・。
そもそも再発ならまだしも、どうして完治してない幸村を家族がこの合宿に参加させるのを許したのかが疑問ですけどね・・・・・・。
考えられるのは、自分もそうだけどみんなエントリーされてるのにおいてけぼりにされるのが嫌だったから・・・・・・でした。
その空間を共有し合えない孤独さ。
それと、受けないと自分をエントリーさせてくれた委員会に申し訳ないとか、選ばれなかった人達の分まで自分が苦しんで頑張らないと・・・・・・とか考えたんじゃないかと浮かんでしまいます。
そして、病気のことを白状して断ったなら、そんな身体で最終決戦にコートに立って優勝出来ると思ったのかと罪を問われるか?
リョーマに負けたからテニスを楽しむことを取り戻そうと模索して前に進めるようになったのと同じで、U17においてもとんでもなくレベルの差のある相手と試合をして負けないと誤魔化すことが出来なくて・・・・・・。
そのU17の合宿所では、まるで戦争に行く兵士を育ててるかのようなトレーニングを、していて・・・・・・。

幸村ファンの中には『旧の頃は学校の枠組みがあって立海は優勝出来なかったけど、新テニだとそれがないから。幸村は代表に残れて、この先幸村一人が負けることがあったとしても日本チームは勝ち上がれるから、その中でテニスを楽しむ気持ちを取り戻せる』いう考えもありました・・・・・・が、こんなところに居たんじゃ、テニスを楽しむ気持ちを取り戻す前に殺されてしまいますもの・・・・・・。
ガチで鷲尾先輩が心配停止したのに誰も止めようとしなくて・・・・・・。
幸い幸村が対戦した不破はそういう能力者じゃなくて更に中学生だからと完全になめてかかって良かったですが・・・・・・。
一軍がこれなら、世界大会に出てくる強敵はどんな殺人技を繰り出してくるか怖くてたまりませんもの・・・・・・。

そして前に言ったように、その一軍の中に君島先輩の姿を発見したブン太が自分から交渉に・・・・・・と。

[削除]

07/20(Sun) 16:25
上沼みどり

私からみたブン太は、このサイトで書かれている『千里の為なら他を少々傷付けてでも、その削り取った宝石を、千里がまだそれを宝石と確認出来る内に掌に乗せてあげようとするオサムちゃん』のように、幸村の為ならプライドもポリシーもかなぐり捨てることが出来る人間なので・・・・・・。
OVAで全然違う加筆がされたらどうしようと今からドキドキしてますがね(苦笑)
私なりに辻褄を合わせようとあれこれ考えていたらこうなりました。
本心は『さようなら神様』でのやり取りみたいなのが望みです(笑)
1日空白を置きましたが、立海語りはひとまずここで。
次はすっ飛ばしになっていた裕太のことで、ちょっと周助も混ざりますが・・・・・・。

『スペア』の話題が混ざりますが、不二を本当は立海に転校させる予定だったとするとスカウトマンがそのために最初に現れたのは去年の関東大会終了後だろうなぁ・・・・・・と考えて。
新テニだと青学は去年全国大会に行ってないというパラレルワールドですが、不二個人のレベルを見て、来年の立海の戦力にしよう・・・・・・と目をつけられて・・・・・・。
学校全体に話は広がらなかったにしてもテニス部内部にはある程度話は広まるでしょうし。
ましてや中学生なので家族には相談は絶対ですし・・・・・・。
荒んでいた裕太にはギリギリまで秘密にしようとしていた可能性もありますが、スカウトマンも情報を集めようとして近づいて来たかもしれません・・・・・・。
周助や家族からキチンと聞いたにしても、他人から又聞きしたにしても、クラスメイトや赤の他人の中には
『アニキが立海に行っちまえば晴れてテニス部に入れるな。弟君』
と無神経なことを言ってくる輩もいたかも?と。
またスカウトマンの中には、周助の情報を手に入れようとすると裕太の情報も流れ込んで来て、その裕太の反逆心を利用しようと
『お兄さんには何回も断られちゃったけど、代わりに君が来ない?』
みたいに言われた可能性も浮かんで・・・・・・。
ただ裕太は余計に劣等感を感じるだけですが・・・・・・自分の存在がスペアのように扱われて・・・・・・。
自分で打ち負かしてスカウトマンの心を惹き付けたんじゃなくて、身代わりでしかないことに・・・・・・。
家に帰ればそのことで周助と衝突もあったりもして・・・・・・?
『兄貴が行かねぇもんだからって、奴等は俺を・・・・・・』と。
『だったら僕が行けば良かったの!?』と、言わないでしょうけども、言った可能性も捨てきれないので。
そして『そうじゃねぇ!!』と口喧嘩を繰り広げたり、最初の時点で周助が口をつむんでいたとしてもそれが結局は堪に障って、思わず胸ぐらをつかんでしまったり。
たまに出てくる回想をみたりする限り周助が何かを言うのはあり得なさそうですが、それでも一緒に暮らしていて多感な中学生男子の兄弟に何も衝突が無いとは思えないので。
日頃目を合わさないようにしていても、何処かで爆発してしまったりとか。
だからこそ周助からしてみたら学校は笑顔になれる場所で、友達も沢山いるのにその環境を変えたくなくて・・・・・・。
社交性レベルは高そうですが、それでも周助は友情に熱いので・・・・・・。
自分一人が離れたら、家には荒んだ裕太が姉と母とどう接するのかが心配でしょうし。
裕太が苦手なのは『姉』なので、お姉様からしてみたらそんなつもりは無くても・・・・・・。
それと部活内部では、手塚の肘を外部だけじゃなくて内部にも秘密を知ってる者同志の門外不出の状態で、とっても立海になんて行けるか!?・・・・・・な状態ですもの。

[削除]

07/20(Sun) 18:36
上沼みどり

そんなある日、裕太の通っていたテニスクラブに観月達がやって来て・・・・・・。
この時のやり取りで観月は裕太のことを、コーチの説明を遮って
「でも、そんなのどうだっていいや」
と言ってるのですが、これが裕太を手にいれる為の嘘だったのか、その時点では本当にどうでも良かったのかでかなり変わってきて・・・・・・。
昔は問答無用の先入観で前者だと思ってましたが、観月に対する解釈が変わった今は後者の可能性も見えてきて・・・・・・。
あの回想の中では、淳もハチマキを付けてないのでまだそこまで打ち解けて無かったとも受け取れて・・・・・・。
地方から集められた自分達が、元からいた生え抜き組と見えない派閥争いみたいな対立がある中で、一々他所の子の家庭のことなんて気にしてられないでしょうから。
けれども人数が半端だから裕太に相手してもらえるように言って、手合わせをしたらちょっと切っ掛けがあれば伸びるのに・・・・・・と興味が沸いて、そしたら向こうから食いついてきたから誘った・・・・・・とも思えてきて・・・・・・。
交流を重ねて、裕太は聖ルドルフに行き・・・・・・。
初めて自分を自分と見てくれる赤の他人が現れて、必要としてくれたから・・・・・・。
『打倒兄貴に燃えるバカ弟』とは、観月は後から知ったんじゃないか?・・・・・・と。
だから裕太は観月のその発言を聞いても腹を立てなかったんじゃないか?・・・・・・と。
周助からしてみたら順序がどうあれ、どんな理由があれ観月を嫌うでしょうがね。

ちょっと話は変わりまして。
立海では幸村が倒れて、もしもまだスカウトマンが周助を引き込もうとしていたとしても、そんなギスギスした所にますます行く気は無くすだろうなぁ・・・・・・と。
勝つに越したことは無いですけども、楽しむのを差し置いてなんていう雰囲気は周助だったら精神を病んでしまいそうですもの。
周助はどんな状況でも楽しむのを捨てないに関しては凄い精神力なので・・・・・・。
立海は立海で幸村が倒れたことで更にチームの結束が強くなってるのに、そんなところに入ろうと思いませんもの。
それなら尚更青学を選ぶ・・・・・・と。
けれども手塚の肘の件で、なんだかぬるま湯みたいな空気を退屈に感じることも多くて・・・・・・。
手塚や竜崎先生からは『大したことじゃない。少しすれば治るからみんなに教えると却って混乱を招く』という感じに言いくるめられていたんでしょうけども。
大石からも『伯父さんの腕は確かだから大丈夫』と言われて・・・・・・。
だから新学期になってリョーマが、来たことでぬるま湯が熱くなったのが嬉しくてたまらなかったんだろうなぁ・・・・・・と。
裕太に青学は強いと笑顔で自慢したり。
その頃にはもうスカウトマンも諦めていたでしょうし。
流石に3年生なので今更環境を変えさせるのは悪いかも・・・・・・と思い始めて。
一方立海では・・・・・・。
こう書いてみれば、柳生はスペアの更にスペアみたいな感じになって・・・・・・。
レーザービームには絶対の自信と勝つためには赤也以上にラフプレイに躊躇しないえげつさ。
そうでないと、ゴルフ部から去ったにしても本来は外部生徒だったにしても、立海での居場所がなくなってしまうから・・・・・・。

この二つを同時進行で考えていたら、ふと浮かんだのが不動峰であり・・・・・・橘さんでした。
桔平ではなく、あえて橘さんと呼んだのは、前半期の彼だったからです。
桔平は『遥か〜』や『蒼の楽園』『月影』での書かれ方がすんなり浸透していたのですが、橘さんについては『千里パラレルストーリー』の他にも何個も何パターンも実はシミュレーションしてまして・・・・・・。
旧アニメの世界では獅子楽での事件は無い世界なのでそれをベースに。
橘さんはどういった経緯で不動峰に来て、獅子楽での経歴を黙っていたのか・・・・・・?
東京に来たのはお父さんの仕事の都合ですが。
現実問題だと結局のところは家から近いなどの大人の事情で・・・・・・。
学校を子供が選ぶことが出来る家庭環境は数が限られてるんですけどね・・・・・・。
学校が遠くても学資にお金をかけれないから、遠くても安いところに通わせないといけなかったり・・・・・・。
お祖父さんはともかく曾祖父さんまで同居してる橘家は私立に通わせられるだけの余裕がなかったのかも・・・・・・と。
テニスはお金がかかりますし・・・・・・。
そして不動峰は・・・・・・とても劣悪な環境で・・・・・・。

[削除]

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ 

[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ