夢小説
□学園パラバイス〜かなんver.
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かなん「行って来ます;」
そう言って私は急いで家を出た。
学校に遅刻してしまうもちろんそれが
急ぐ理由しかし私は
もう一つ目的があった。
それは…
かなん「き鬼道さん!」
そう私のもう一つの目的鬼道さんと一緒に登校する事。
鬼道「あぁ、かなんか…」
かなん「おはようございます//」
鬼道「おはよう かなん。今日も妹とは別なのか?」フッと鬼道さんは少し笑った。
かなん「あ…はい。たぶん今パンをほおばりながら走ってると」
鬼道「相変わらずだな妹は」
かなん「へへ…」と私は笑いながらいつもの幸せなこの時間を満喫していた。