いつかまた…

□いつかまた…:設定
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主人公
『他から見れば"化け物"なのかもしれない。だが私はまだ人間だと思いたい』

名前:夜神 司信
   (草野にはしのちゃんと呼ばれる)

性別:女

年齢:25

身長:180cm

体重:秘密

容姿:
・中性的(どちらかというと男寄り)
・無駄の無い体付き(着痩せするタイプ)
・服装が男っぽいのを着ているためよく男に間違えられる
・髪型はウルフカットで襟足は背中ぐらいまであり結んでいる
・左目に刃物で斬ったような傷跡がある
(黒の眼帯を戦闘時以外着用)
・普段は眠そうに目を細めているが優しさを秘めた目をしている
(イメージは伝勇○の昼寝王国の王様)
・戦闘時は鷹の様な鋭い目つきをする
・服で隠れているが複数の火傷や切り傷、銃痕が残っている


髪の色:
 子供の頃は茶色だったが"あること"をきっかけに赤が少し混ざった銀色に変色

目の色:
 子供の頃は青だったが"あること"をきっかけに左が緋色に変色

服装:
・普段はYシャツにジーパン、羽織(結女の)を羽織っていることが多い
・自宅では着流しを愛用している
・仕事時は高美と同じ服装でネクタイをゆるめた感じ
・戦闘時は防刃・防弾、そして超高温にも耐えられる特別製のインナーとカーゴパンツにフード付ロングコート、マフラー、そして手袋または手甲、左腰に焼硬鋼(ブルースチール)のランタンを装着している
・黒、灰色などの暗い色を好んで着ている
・戦闘時以外は伊達メガネを着用(スイッチのようなもの)

身体能力:セキレイ並み

戦闘スタイル:主に異能を用いての徒手空拳だが状況に応じて変えていく

武器:MBIで作られている
・刀

・鋼糸
 ┗・使用イメージは戯○シリーズの曲弦師と同じ
   ・主に拘束に使うが一対多なら切断にも使用

・銃
 ┗・軍時代に否応なく鍛えられたため腕は一流に
   ・モデルはベレッタ90-Two

・13ミリ対戦車拳銃「ドア・ノッカー (Door Knocker)」
 ┗ ・軍時代から使用している愛銃
   ・シングルアクションで単発の中折れ式のリボルバーを拡大したような外観の超大型拳銃
   ・有効射程が非常に短く、ほぼ特攻兵器状態であるが遠距離でも岩を40cm抉るほどの威力を持つ
   (司信は主に零距離からの射撃を行う)
   ・元ネタは月刊マガジンのパン○キン・シザー○より

性格:
・メガネをかけている時は、やさしく困っている人には絶対に手を差し伸べる超お人よし
(良く言えば紳士、悪く言えば性質(たち)の悪い女たらし)
・メガネをはずした時は、冷酷で敵と判断した者には絶対に手加減も容赦も情けもかけないが、味方と判断した者にはよく手助けする
・メガネをはずしている時が素で"あること"があって感情を表に出すことがあまりない
(あったとしてもそれは意図的に作った偽の感情や表情)
・自分のことを少なからず"化け物"と思っているため無意識に某錬○の英雄と同じ皮肉気な口調で話す
・メガネ着用時は敬語をよく使っている
(メガネをはずしていても敬語を使っている相手は少なからず恩義を感じている人物である)

職業:
医者兼高美の助手兼セキレイの案内人
(そのセキレイの葦牙になれる人を直感で探し出すことができるから(浅間建人が与えた能力のおかげ))

趣味:
・写真撮影(青空など)
・修行
・料理

特技:
・声帯模写
・変装
・演技
・読唇術
・遠くにあるものを正確に見ること
(最大3キロぐらい離れていても肉眼で見ることができる)
・勘である程度のことを予測すること
(軽く未来予知の領域に至っている)

好きなもの:
・中華料理
・青空
・ミコ(飼っている白猫♂:3才)
・人を"人"として扱う人(例外もある)

嫌いなもの:
・魚
・人を"ゴミ"のように扱う人(過去に関係あり)


数年間外国に渡り旅をしてきた医者兼武術家。
御中の連絡を受け帰国し、"鶺鴒計画"に関わっていく。
(それにより高美の助手とセキレイの案内人を引き受ける)
子供の頃から鍛錬を欠かさなかったためか身体能力が常人以上になってしまった。
過去にひどい扱いを受けたため人を"ゴミ"のように扱う者には問答無用に制裁を与える。
自分を"化け物"と心の底では思っているため人と距離を置くことがある。
基本愛想のいい人を表情と共に意図的に演じているが戦闘に関しては上記の性格通りになる。
御中、高美、建人、美哉、松、風花、鴉羽、陸奥には恩があるためいい加減な対応はしない。



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