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□奈海様から!V
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霧野「まぁ、俺の美しさで落としてあげますよ!」
円堂「うわっ、アフロディみたい!!」
吹雪「大人をからかうのやめようね君も」
霧野「音無先生...実は俺、いや私『女の子』だったんですっ!!」←嘘
「「いやウソだろー!!」」
霧野「だから音無先生に実は相談に乗ってもらいたくて...!!」
春奈「そうだったの...辛かったわね..これから乗ってあげるから」
霧野「はい、じゃぁ行きまs「嘘つくなよお前小さいころ一緒に風呂入っていただろ!」神童うるさい!」
春奈「もう!霧野君も大人をからかうのやめなさい!」
円堂「ってことで正義の鉄拳!」
ガッ!!
霧野「あーれー」
神童「では、俺がいこう」
吹雪「君みたいな草食系には無理だよ!」
神童「音無先生俺が金持ちなの知っていますよね..?俺の家に来たらなんでも買ってあげます!」
「「親の特権使ったー!!」」
春奈「ごめん、兄さん"鬼道財閥"だから」
木暮「残念だったなー!」
神童「うっ、ぐすっ、うわぁああん!!」バビューン
吹雪「だから言ったのに...」
天馬「はいはい!俺行きます!!」
円堂「おーいってみろー!((楽しそう」
天馬「音無先生!俺の家に来たら"秋姉"の料理食べれますよ!」
「「自分の事じゃねェ!!」」
天馬「はぁ?家族なんですけどww」
木暮「おっ音無!ついていくのかよ!」
春奈「さぁ天馬君行きましょう!」
天馬「やったー!!」
吹雪「えっちょ!音無さん!!」
円堂「あっ、俺もいくー!」
木暮「ごめん俺の家も木枯らし壮」
吹雪「えぇえええ!!」
吹雪「ぐすっ、いいもん染岡くぅうん!!雪村ぁああ!!」